映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【体脂肪計タニタの社員食堂】タニタのダイエット大作戦

f:id:wponkichi:20201201135610j:plain

体脂肪計タニタの社員食堂

【作品情報】

ジャンル:コメディ

監督:李闘士男

原作:田中大祐

脚本:田中大祐

音楽:小松亮太

製作国:日本

上映時間:100分

製作年度:2013年

 

【あらすじ】


映画『体脂肪計タニタの社員食堂』予告編

剛腕で有名な社長・谷田卯之助(草刈正雄)率いる健康機器メーカーの株式会社タニタは、世界初の体脂肪計を開発したものの、2代目副社長・幸之助(浜野謙太)ら太りぎみな社員が多かった。そんな折、新商品発表会のプランを考えることになった幸之助は、社員がダイエットを敢行し、逐一発表するというプランを思い付く。肥満を克服した栄養士の菜々子(優香)を迎え、いざダイエット作戦が始まるが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

体脂肪計タニタの社員がもしぽっちゃり体系だったらという世界のお話。

世界観が私は好き。

好き嫌いが分かれそうな雰囲気の映画だけど、柔らかい映像でとっても可愛い映画だった。

ぶきっちょで料理に時間がめちゃくちゃかかる栄養士春野が毎日カロリーを抑えて食べごたえのある社食を作っていく。

最初は2人の調理師と険悪な雰囲気だったけど春野の頑張りを見て段々認め合っていく感じがとても良かった。

体脂肪が40%以上ある最強のぽっちゃり4人が3カ月でダイエットを頑張るんだけど、食べる事が好きな4人はダイエットに苦戦していく…。

男性に振られて自殺未遂騒動を起こしちゃったり、ダイエット企画がなくなりそうになったりとトラブルが起こるけど最後には全ていい方向に向かっていく映画で観ていてほっこりする映画だった。

所々クスっとできるところがいっぱいあったりで私はすごく楽しめた。

笑いあり、笑いあり、最後にちょっとホロっときたり…そんな映画。

ぽっちゃり4人それぞれ個性的なんだけど、やっぱりタニタの副社長の谷田が一番個性的だった。

浜謙が演じていて、タニタ社長のボンクラ息子を熱演していてめっちゃイラッとさせる演技がうまかった。
いつも専務に怒られていて、怒られているのに笑ってやり過ごそうとするダメなアホ息子。

でもなんだか憎めない感じだった。

専務はいつも怒っていてすごい神経質そうなんだけど、ちゃんとボンクラ息子の事のフォローをしたりとめっちゃいい人だった…。

そしてタニタの社長の草刈民雄がめっちゃかっこ良い。

ボンクラ息子を叱っている最中に倒れて病院に入院するんだけど、そこの看護婦と良い仲になったり突っ込みどころ満載だけど、社長としてはめっちゃ優秀で部下からも信頼されている社長。

ダンディ社長からなぜあの息子が生まれてくるのか不思議。

映画自体も好きなんだけど、出てくる社食がめっちゃおいしそう。

そしてカロリーも低い!

これを観たらタニタ食堂でご飯が食べたくなるというかお腹がすいてくる映画だった。