映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【猟奇的な彼女】笑いあり涙ありの感動ラブストーリー

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猟奇的な彼女

【作品情報】

原題:MY SASSY GIRL/BIZARRE GIRL

ジャンル:恋愛

監督:クァク・ジェヨン

原作:キム・ホシク

脚本:クァク・ジェヨン

音楽:キム・ヒョンソク

製作国:韓国

上映時間:122分

製作年度:2001年

 

【あらすじ】

気の弱い大学生キョヌ(チャ・テヒョン)はひょんなことから“彼女”(チョン・ジヒョン)と出会う。“彼女”は破天荒な性格の持ち主だったがキョヌは彼女に惹かれていく。だが“彼女”は心の中に深い哀しみを抱いていた。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

韓国の恋愛映画って悲恋で悲しいラストで終わる映画が多いイメージがあったけど「猟奇的な彼女」はコメディ要素が多くて笑えるし最後は感動できるしでかなり面白かった。

ブコメで笑える映画だけど、邦画の恋愛映画みたいに内容が薄い感じしないし、観た後にすごくハッピーになれる。

とにかく“彼女”が可愛いし、かっこいい。

電車の座席に座っている若者を退かしてお年寄りを座らせたり(そのあと吐いたけど)、援助交際をしているグループに啖呵切ったり。

男前な女性かと思ったら、誕生日には薔薇を一本持ってきてほしいとか可愛いところもあったし。

付き合いたいかと聞かれたら“うん”とは言えないけど、観ている分にはめちゃくちゃかわいい女性だった。

“彼女”も良いキャラだけど、やっぱりナヨナヨしている大学生のキョヌも好き。

強い彼女に反してめちゃくちゃ気が弱くて頼りないキョヌ。

でも彼女のわがままや酔って意識のない“彼女”を毎回介抱したりとかなり優しい大学生。

あんまりかっこ良くないけどそこが良かった。

 丘の上の木の下にタイムカプセルを埋めて、2年後にまた会おうと約束したけど2年後に会うことができなかった時はとても切なかったけど、その後の運命的な再開をした時は観ているこっちまで幸せになった。

2時間と長めの映画だけど、恋愛映画が苦手な人でも十分楽しめる作品だと思う。