映画の徒然日記

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【ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士】リスベット完全勝利

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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

【作品情報】

原題:Luftslottet som sprängdes/THE GIRL WHO KICKED THE HORNET'S NEST

ジャンル:サスペンス

監督:ダニエル・アルフレッドソン

原作:スティーグ・ラーソン

脚本:ウルフ・リューベリ

音楽:ヤコブ・グロート

製作国:スウェーデン/デンマーク/ドイツ

上映時間:148分

製作年度:2009年

 

【あらすじ】

宿敵と対決したリスベット(ノオミ・ラパス)は相手に重傷を負わせたが、自らも深手を負い病院に収容される。一方、政府公安警察内の秘密組織「特別分析班」は、事件を通じて自分たちの秘密が発覚するのを恐れ、関係者抹殺に動き出す。多くを知りすぎたミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)にも危険が迫るが、仲間を集め巨大な陰謀を解明しようと奔走する。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

2作目がかなり気になるところで終わってたから3作目はすぐ視聴。

1作目は完結するけど、2作目3作目は内容が続いてるから続けて観るのがオススメ。

父親を襲ったことで、裁判をすることになったリスベット。

12歳のころに一度父親を殺そうとした事がある為、めちゃくちゃ不利な状態のリスベットだけど、ミレニアムの記者であるミカエルやミカエルの妹の弁護士、ハッカー仲間の疫病神、そしてリスベットの主治医がリスベットの無実を証明するために奮闘する。

 ミカエルと妹もかっこよかったけど、やっぱり一番はリスベットの主治医がかなりイケメン。

外見だけじゃなく中身もかなり男前。

リスベットを落としいれた精神科医や聴取したいとやってきた警察官からリスベットを守って、ミカエルから託された携帯端末をリスベットにひそかに渡したりとめちゃくちゃかっこ良かった。

そんな主治医にリスベットも少し心を開いていく感じも良かった。

 重傷を負ったリスベットが回復すると裁判が始まるけど、裁判は国の重要機密に関わり、関係者の人権問題にも触れてくるため非公開で行われることに。

リスベット側の主張に証拠がないと思い込んでいる検事とリスベットを陥れた精神科医はリスベットが妄言を吐いてと言いたい放題。

そんな二人が証拠品でぎゃふんとなるシーンはめちゃくちゃスッキリした。

ついでに、精神科医が幼児ポルノ法違反の容疑で連行されて行くのもかなりスッキリした。

 1作目2作目とは違い、ミカエルたちがピンチに陥ることもあったけれど悪が全面的に打ちのめされていく展開だからかなりスカッとする。

黒幕も全員それなりの処罰を受けることになったし、リスベットの正当な評価を受けられるようになったし良い終わり方だった。

サスペンスやミステリーが好きな人はかなりオススメ。