映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女】40年前の失踪事件とリスベットの生い立ち

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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

【作品情報】

原題:Män som hatar kvinnor/THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO/MILLENNIUM: PART 1 - MEN WHO HATE WOMEN

ジャンル:サスペンス

監督:ニールス・アルデン・オプレヴ

原作:スティーグ・ラーソン

脚本:ニコライ・アーセル/ラスマス・ヘイスターバング

音楽:ヤコブ・グロード

製作国:スウェーデン/デンマーク/ドイツ

上映時間:153分

製作年度:2009年

 

【あらすじ】

ジャーナリストのミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は、ある大物実業家の違法行為を暴露し、名誉棄損で有罪になる。そんな彼に目をつけた大企業の前会長が、40年前に失踪(しっそう)した自分の血縁にあたる少女についての調査を彼に依頼する。ミカエルは天才ハッカーでもある調査員リスベット(ノオミ・ラパス)と協力して、未解決事件の真相に迫る。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

ハリウッドでもリメイクされて有名になった映画。

ハリウッド版もまだ見てないんだよなぁ

2時間越えのなかなか長い作品だけど、かなり面白い。

40年前に失踪した女性を探すことになった雑誌編集者のミカエルと、ミカエルの調査をしてミカエルに興味をもった女性リスベットが協力して真相を迫るというストーリー。

事件の真相がなんなのか最後まで分からなくて最後までドキドキワクワクした。

 結構内容がエグくて、人間の悪い部分とか醜い部分とかが前面に出てくる映画だった。

特にリスベットの後見人の弁護士と犯人がクズ過ぎ。

犯人の動機とかも理解できないし、後見人の弁護士が立場を利用していろいろとリスベットに強要してくるシーンは本当胸糞。

その後リスベットに復讐されてたけど、それでもリスベットにしたことに比べればかわいいもんだった。

ストーリーも面白いけど、リスベット役のノオミ・ラパスがかなりかっこいい。

150cmぐらい(という設定)と小柄でかなり華奢に見えるのにパンクな格好でメイクもかなりイカつくて強そう。

実際チンピラ風の男達に絡まれた時は一人で反撃しいて追っ払っていたし。

グロいシーンとかはないけど、精神的にちょっとキツイ内容があるし展開遅めだけど面白いサスペンス映画だった。