映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-】巨大な陰謀ってそこまで巨大じゃない…

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万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-

【作品情報】

ジャンル:ミステリー

監督:佐藤信

原作:松岡圭祐

脚本:宇田学

音楽:羽深由理/大間々昂

製作国:日本

上映時間:119分

製作年度:2014年

 

【あらすじ】


『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』映画オリジナル予告編

名画モナ・リザの40年ぶりとなる再来日が決定し、万能鑑定士Qの店主莉子(綾瀬はるか)が臨時学芸員に抜てきされる。莉子は、彼女の密着取材を続行中の雑誌記者悠斗(松坂桃李)と共にパリへと赴き、ルーヴル美術館で実施された採用テストに無事パスする。莉子は同様にテストに受かった美沙(初音映莉子)と一緒に特別講義に出席するが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

正確な鑑定をする力を持つ凜田莉子がその力を買われて、臨時学芸員になり事件を解決するというストーリー。

序盤は結構面白かったけど後半は「うーん…」って感じ。

序盤は鑑定士として仕事をしていた凜田莉子が臨時学芸員の採用試験をパスして同様に試験に通った流泉寺美沙と臨時講義を受けることになる。

フランス語を話すことができなかった凜田莉子が一夜漬けでフランス語を習得したり、モナ・リザの瞳に隠れている謎とか結構面白い展開だったけど、講義を終えて臨時学芸員として勤務することになったあたりから面白さが失速。

 「巨大な陰謀が渦巻いている」ってそんな巨大でもなかったし、ただの窃盗集団で凜田莉子は利用されて「モナ・リザ」が盗まれるという展開。

凜田莉子と雑誌記者の笠原悠斗がいろいろと推理して「モナ・リザ」が盗まれるのを阻止して終わり。

パリプレミアでは「ダ・ヴィンチ・コード以上の素晴らしい作品」とか言われてたみたいだけど、私は「ダ・ヴィンチ・コード」の方が好き。