映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ぼくのエリ 200歳の少女】邦題がひどい。この題だと内容変わる。

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ぼくのエリ 200歳の少女

【作品情報】

原題:Låt den rätte komma in/Let the Right One In

ジャンル:ホラー

監督:トーマス・アルフレッドソン

原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト

脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト

音楽:ヨハン・セーデルクヴィスト

製作国:スウェーデン

上映時間:115分

製作年度:2008年

 

【あらすじ】

ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と出会う。同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られるという残忍な殺人事件が起きる。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

「ぼくのエリ200歳の少女」この邦題のせいでいろいろ勘違いしてた。

映倫が映像を一部改変しているから普通にこの映画を見るといじめられっ子の孤独な少年と200年生きているヴァンパイアの少女との純愛映画という感じ。

でもそれじゃ、ちょっと納得できないようなセリフとかがあって映画を観終わった後に調べてみた。

そうしたら、エリが何故あんなセリフを行っていたのか、オスカーが何故エリの着替えを見て驚いたのか謎が解けた。

邦題の付け方に悪意を感じる。

映画を見た後はこの映画のことを調べた方がいいと思う。

 日本版の改変には悪意を感じたけど映画自体はめちゃくちゃ面白かった。

映像も綺麗だし、オスカーとエリが徐々に距離を詰めていく感じがめっちゃキュンキュンしたし。

序盤では二人が惹かれあっていくほのぼのとした映画だけど、猟奇殺人事件が大事になってきてからは“ホラー映画”って感じにシフトチェンジ。

エリと一緒に引っ越してきたおじさんが殺人事件の犯人として捕まる時に硫酸を顔にかけて顔の判別をつかないようにしたり、エリに襲われた女性がヴァンパイア化して陽の光に当たった時に燃えたり結構すごかった。

やっぱり最後のプールでのシーンが一番良かったな。