映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ナインスゲート】祈祷書を調べるうちに不可解な事が起きていく

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ナインスゲート

【作品情報】

原題:The Ninth Gate

ジャンル:ミステリー

監督:ロマン・ポランスキー

原作:アルトゥーロ・ペレス=レベルテ

脚本:エンリケ・ウルビス/ロマン・ポランスキー/ジョン・ブラウンジョン

音楽:ヴォイチェフ・キラール

製作国:フランス/スペイン/アメリカ合衆国

上映時間:133分

製作年度:1999年

 

【あらすじ】

本の探偵のコルソは、悪魔研究者としても著名な出版社社長のバルカンからある依頼を受ける。それは、17世紀の悪魔書「ナインスゲート」に関する調査だった。その日から、コルソの周囲では奇怪な事件が起こり始める。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

レンタルビデオ屋でホラー映画のジャンルのところに陳列されてたから思わず手にとってみた。主演がジョニー・デップだったし。

観てみてホラー要素がめちゃくちゃ少なかったのでがっかり。

悪魔の本を調べる話だけど、なんだか良くわからない映画だった。

序盤は結構展開が面白いけどラストが残念。

 貴重な本を収集・発掘する仕事をしているコルソ(ジョニー・デップ)は悪魔学を研究している本のコレクターでもあるバルカンに世界に3冊しかない貴重な祈祷書が3冊のうちどれが本物なのか調査を依頼される。

調査をしていくうちに本を預けた古本屋の店主や他2冊の祈祷書の持ち主が殺され、コルソも何者かに襲われてしまう。

祈祷書の謎を解いていくまでは結構面白かった。

途中で出てくる製本家の双子のセニサ兄弟がかなり可愛くて、セニサ兄弟が出てくるシーンが一番好き。

 映画の鍵となる謎の女性グリーンアイ。

コルソの協力者かと思ったけど…。

この女性が悪魔なのか何なのか最後まで女性の正体がわからなかったけど、途中で空中を飛んだり、いきなりいなくなったり現れたり人間ではないことは確か。

多分、最後に出てきた本の絵の中にいる女性ってことなんだけど、はっきりしない終わり方だった。

コルソが悪魔進行の女性と肉体関係になったり、グリーンアイとも肉体関係になったり。

特にグリーンアイとの関係は「なんでこのタイミング?」ってなるから家族で観たら絶対に微妙な空気になる。

よくわからない展開もあるから、見終わった後に考察サイト見て納得した。