映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【えじき】廃墟で1人ずつ襲われていく…

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えじき

【作品情報】

原題:DEAD BIRDS

ジャンル:ホラー

監督:アレックス・ターナー

製作総指揮:サンディップ・R・シャー/バリー・ブルッカ

脚本:サイモン・バレット

音楽:ピーター・ロペス

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:91分

製作年度:2004年

 

【感想】

劇場未公開で低予算で作られた映画みたいだけど、私はかなり好き。

オーソドックスなホラー映画で、そこまで凝った映画じゃないけど十分怖くて面白かった。

銀行強盗をした男女6人が廃墟で一晩過ごし、そこで次々と何者かに襲われていくというストーリー。

廃墟には人間ではない者がいるという事は分かるけど、それがゴーストなのかモンスターなのかが全く分からず…。

この襲ってくるものが何なのか分からない感じが不気味でかなり良かった。

しかも、廃墟に行く手前に不気味な生き物が襲ってくるシーンもかなりビビった。その生き物が気持ち悪かったし。

毛がなくて皮を剥がれたような見た目に体もガリガリで顔もこの世のものじゃない感じ。

 一人ひとり屋敷のなかで不気味な何かを目撃して、次々と犠牲になっていく典型的なホラー映画だけど出てくる化物の顔が今までに見たことがないような演出で驚いたし、飽きることなく最後まであっという間だった。

最後のオチも結構良かった。

廃墟に巣食う化物には子どもがいたけど、この子どもがめっちゃ怖い。

ホラー映画の典型的な登場の仕方だけど、結構怖かった。

スタンダードなホラーってやっぱり面白い。

 井戸に引き込まれたり、悪霊に吹っ飛ばされて消えたりそこまでエグいシーンはないけど、目と口を縫われて内臓を出された人物は結構えぐかったな…。

でも襲われるシーンよりも、銀行強盗をした際に撃ち殺したシーンの方がグロかった。

マイナーなホラー映画だけど、そこらへんの意味の分からないホラー映画よりも面白い映画だった。