映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【デッド・サイレンス】叫んだら舌を抜かれる…

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デッド・サイレンス

【作品情報】

原題:DEAD SILENCE

ジャンル:ホラー

監督:ジェームズ・ワン

製作総指揮:ピーター・オイラタゲレ

脚本:リー・ワネル

音楽:チャーリー・クロウザー

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:89分

製作年度:2007年

 

【あらすじ】

ジェイミー(ライアン・クワンテン)とリサ(ローラ・リーガン)夫婦の元に差出人不明の小包が届く。開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。人形を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。その間、部屋に残った妻は舌を抜かれ死亡していた。ジェイミーは腹話術人形と妻の死につながりがあると直感するが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

なぜか近くのレンタルショップのサスペンスのジャンルにあったけど内容は完全ホラー。

ジェームズ・ワン監督作品なんで、すっごい期待して借りて観てみた。

私好みというか、本当にジェームズ・ワンの映画好きだわって改めて実感した。

不気味な人形が贈られてきたことによって起こる不幸の数々。

原因を探ろうとして、驚愕の事実が…って感じでサスペンス調なんだけどきっちり怖いシーンもたくさん盛り込んでいて本当に面白かった。

 ホラー映画って淡々としていて中盤ぐらいから盛り上がってくるって印象があるけど、この映画は最初っから怖いというか不気味。

最初の人形を作る過程が怖い。

最初の人形作りがかなり重要で最後に真相が暴かれる感じがめちゃくちゃ「ソウ」シリーズに似てた。

同じ監督だから当たり前だけど。

出てくる化け物は「インシディアス」シリーズに出てくる魔女にも似てて、でもストーリーは全然違うから最初から最後までかなり面白かった。

 映画を観終わった後にパッケージの意味がわかった。

この映画を観て自分のところにも人形が来たらどうしようって観終わった後もかなり不気味で怖い。

叫んだら舌取られて殺されるし。

ラストの終わり方も後味悪くて私好みだった。

 ラストの人形が百数体陳列されて、人形が動くシーンはかなり怖い。

それぞれ表情が違う人形だけど一貫して全部気味の悪い顔だし。

人形の不気味さは「アナベル 死霊館の人形」と似てたかも。

ジェームズ・ワン監督の映画が好きな人は絶対楽しめる作品だと思う。

 メアリー・ショウに襲われた人は全員舌を抜かれて死んでいるんだけど、その姿がかなり衝撃的。

日本では全年齢が視聴可能な映画だけど、年齢指定した方がいんじゃないかと思うぐらい結構グロい。

アメリカとか他の国では年齢指定してる映画らしいし。

人形の目が動いたり、一瞬で移動してたりと恐怖の演出がとっても上手くて。ホラー好きにはたまらない映画だった。