映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ハプニング】植物達の反乱

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ハプニング

【作品情報】

原題:THE HAPPENING

ジャンル:サスペンス

監督:M・ナイト・シャマラン

脚本:M・ナイト・シャマラン

音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:91分

製作年度:2008年

 

【あらすじ】

ある日突然、アメリカ全土からミツバチが消えるという異常現象を皮切りに、世界中の人々が突然死に至る病がまん延し始める。人類滅亡の危機を前に世界はパニックに陥っていた。その地球危機の中で主人公(マーク・ウォールバーグ)は家族を守るために安全な土地を目指し、迫りくる何かに追い込まれながらも、希望を捨てずに原因究明と家族のために逃避行を続けるが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

私が好きなM・ナイト・シャマラン監督の「ハプニング」。

序盤はかなり不気味で良かったけど謎が解明するにつれて「ん?」ってなった。

序盤から公園で異変が起こり集団自殺やら異常な行動をする人たちがあらわれてパニックに陥るというシーンはすごい良かった。

ビルから次々と人が投身自殺をしたり、警官がもっていた銃で次々と人々が自殺していったりと本当に序盤は怖い。

序盤が良かっただけに映画がすすむにつれての残念感がはんぱない。

M・ナイト・シャマラン監督の映画だから原因は超常現象とか地球外生命体か何かかなと思ってたけど、まさか植物。

原因が植物という点は面白いけど、主人公たちが生き残る過程がありえなさすぎて現実感がない。

主人公は生物の教師で、事件の前にミツバチがいなくなったことなどから原因は植物じゃないかと推測をする。

その推測がドンピシャでしかも終盤に死ぬ覚悟をして屋外に出たら植物の攻撃のピークがちょうど過ぎていたので主人公とその妻、友人の子どもは助かる。

ご都合主義が過ぎる。

もっと化学的根拠があって植物が原因で異常行動を引き起こしているという展開になれば納得して楽しみながら観れたのにな。

主人公の仮説が奇跡的に正解してて、さらに幸運が続いたため生き残ることができた。そんな映画。