映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【エラゴン 遺志を継ぐ者】続編が打ち切りになるの分かる…

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エラゴン 遺志を継ぐ者

【作品情報】

原題:ERAGON

ジャンル:ファンタジー

監督:シュテフェン・ファンクマイアー

製作総指揮:クリス・シムズ

原作:クリストファー・パオリーニ

音楽:パトリック・ドイル

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:104分

製作年度:2006年

 

【あらすじ】

かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす17歳の少年エラゴンエド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

全体的に中途半端な映画で正直がっかり感半端ない。

いろいろと詰め込み過ぎ。

ドラゴンと一緒に国王を倒すために奮闘するストーリーだけど、ただの農民だった青年がドラゴンライダーになって、魔法も使えるようになって、反乱軍と一緒に帝国軍を倒すまでを100分にまとめているのでストーリーも浅いし全てにおいて中途半端。

マジで突っ込みどころ満載の映画で全然楽しめなかった。

主人公のエラゴンも観ていてイライラするようなキャラクターだし。

勇者は無茶なところもあるけれど勇気があって特別な力を持っているみたいなイメージだけど、この映画の主人公はただの無鉄砲なヤツ。

エラゴンと一緒に旅をするブロムの家に不法侵入するし、そのせいで敵に見つかって一緒に住んでたおじさんや近所の肉屋は殺されるし

しかも、おじさんが殺されたのはドラゴンのサフィラのせいとかいって追い出すし。

挙句の果てに敵の罠に引っ掛かってエラゴンのせいでブロム死ぬし。

今まで見たことないほどひどい主人公。

そのほかにも突っ込みどころ満載。

瀕死で治療を受けてた王女が即効で体力回復して司令官として闘いに参加。さっきまで死にそうになってたじゃん…。

終盤の終盤でマータグという青年が旅に加わるけど、出生に秘密ありの謎めいた放浪の剣士らしいけどその出生の秘密をサッと流して終わったし。

特にエピソードもなくすんなり仲間入り。

てか、主人公のエラゴンよりもマータグの方が主人公向きの性格してた。

ラスボスの国王がチョイ役みたいな感じでほとんど出てこなかったし、というかラスボス倒さないで映画終わっちゃったし。

続編作るつもりだったみたいだけど1作目が大コケしたせいか2作目ないし、これだけ観ると“何だこれ?”ってなる。

原作読んだことあったから余計ガッカリした。