映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【Wの悲劇】若い頃の薬師丸ひろ子知らない人に是非観てほしい

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Wの悲劇

【作品情報】

ジャンル:サスペンス

監督:澤井信一郎

原作:夏樹静子

脚本:荒井晴彦/澤井信一郎

音楽:久石譲

製作国:日本

上映時間:108分

製作年度:1984

 

【あらすじ】

夏木静子の同名小説を下敷きに、若い劇団の研究生が、ある事件に巻き込まれて主役を演じ、本物の女優へと成長していくまでをサスペンスフルに描いたドラマ。三田静香は、女優を目指す劇団“海”の研究生。次回公演の『Wの悲劇』の主役を研究生の中からオーディションで選ぶことになり張り切っていたが、静香についたのは結局セリフ一言の小さな役。が、大阪公演の幕が開けたその夜、静香は劇団の看板女優・翔の部屋で彼女のパトロン・堂原良造が死んでいる現場を目撃してしまう……。(allcinema ONLINEより)

 

【感想】

今まで薬師丸ひろ子が出演している作品は先生役だったり、お母さん役だったりってのが多くてアイドル女優時代の作品は全く観ていなかった。

Wの悲劇」の薬師丸ひろ子はとっても可愛かったなぁ。

ストーリーも面白いけどやっぱり薬師丸ひろ子がめっちゃ良かった。

薬師丸ひろ子演じる静香が劇団の研究生からスキャンダルで一躍有名女優になり記者会見を開くシーンは良いシーンだった。

静香と恋人の昭夫が最後に分かれるシーンも感動した。

最後の最後で涙をこぼして微笑む静香がめっちゃ綺麗で可愛かった。

薬師丸ひろ子だけじゃなくて三田佳子高木美保もめちゃくちゃ若くてきれいで新鮮。

昭夫役の世良公則は「マルモのおきて」の大将の強面なイメージが強くて、昭夫のような好青年のイメージがなかったけど「Wの悲劇」の昭夫は一途で爽やかで結構かっこ良い。

80年代の映画だから劇団員のダンスシーンとかいろいろと時代を感じる映像もあるけど、それ以上に面白いから一度は観たほうが良いと思う。

最近の薬師丸ひろ子しか知らない年代の人は特にオススメ。