映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ミスミソウ】いじめが壮絶すぎる

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ミスミソウ

【作品情報】

原題:LIVERLEAF

ジャンル:サスペンス

監督:内藤瑛亮

原作:押切蓮介

脚本:唯野未歩子

音楽:有田尚史

製作国:日本

上映時間:114分

製作年度:2017年

 

【あらすじ】


映画『ミスミソウ』特報

東京から田舎に転校してきた野咲春花(山田杏奈)は、学校でひどいいじめを受けていた。唯一心を許せる存在は、同じ転校生の相場晄(清水尋也)だけだった。彼の存在を頼りに学校生活を送っていた春花だったが、いじめはどんどんひどくなっていく。ある日、彼女の自宅が火事になってしまい……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

原作を読んだことがあり、公開当初結構注目してた。

いつのまにか旧作になってたので、レンタルショップで借りてきた。

原作知ってるから胸糞映画だていうのは知ってたけど、やっぱり見終わった後精神的にズドーンと落とされた。

ラストはちょっと原作とは違うけど、全体的に漫画そのままだし、映像綺麗だしラストの終わり方もこれはこれで良かったし面白かった。

中学生の話だからみんな若い俳優さんばっかりだけど、いじめとかリアルで迫力があったな。

いじめしてる側の家庭環境の悪さとかも描かれてたり、田舎の閉塞感で娯楽のない中学生が鬱憤を溜めてる感じとか、ただのスプラッター映画じゃない感じが私的にはすごく良かった。

白い雪に春花の赤いコートや傘、血の赤が映えて綺麗だったなー。

春花の赤いコートと妙ちゃんの全身白い服とかコントラストが映えてた。

スプラッター映画だけど、恋愛模様もあり春花と相馬のキスシーンが凄い切なくて綺麗だった。

終盤どんどんスプラッターで鬱展開になるからもう一度見ようとはならないけど、面白かった。

春花役の山田杏奈ちゃんと、相馬役の清水尋也の演技が特に良かったなぁ。