映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【セレステ∞ジェシー】リアルな女性の私生活

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セレステジェシー

【作品情報】

原題:CELESTE AND JESSE FOREVER

ジャンル:恋愛

監督:リー・トランド・クリーガー

脚本:ラシダ・ジョーンズ/ウィル・マコーマック

音楽:サニー・レヴィン/ザック・カウイー

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:92分

製作年度:2012年

 

【あらすじ】


『セレステ∞ジェシー』予告編

セレステラシダ・ジョーンズ)とジェシー(アンディ・サムバーグ)は一見理想的な夫婦だが、会社を経営し充実した日々を送る妻セレステに対し、なかなか芽が出ないアーティストの夫ジェシーは、あくまでも自分のペースで生活していた。そんなある日、永遠に親友でいられるようにとセレステの提案で離婚を決意。しかしある出来事をきっかけに、セレステジェシーの存在の大きさに気付いて……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

なんだかとってもリアルな感じがした。

無意識に自分より収入が低くて頼りにならないジェシーの事を見下している感じがするセレステ

離婚をしようと持ちかけたのはセレステだけど、離婚しても自分の事を頼りにしてジェシーは離れて行かないと思っていたら、ジェシーと他の女性との間に子どもができてその女性と結婚することを決めたジェシー

そこからセレステは動揺して、私生活も仕事もうまくいかなくなってしまう…。

周りの友達も誰かしら寄り添う相手がいるのにセレステは一人ぼっちで仕事でも取り返しのつかないミスをしてしまう。

最初は傲慢でムカつく女代表みたいだったセレステがどんどん壊れていってしまうのはちょっと見ていて辛かった。

親友の結婚パーティが一番見ていてキツかった。

でも最後の方には色々と吹っ切れて生きる活力にあふれているセレステはとても可愛くて魅力的で素敵な女性になっていた。

ファンタジーっぽいラブストーリーや美男美女が出てくる非現実的な恋愛映画よりもこういうそこらへんにいるような女性を主人公にした映画の方がリアルで映画の世界観にすぐに引き込まれてすごい面白かった。