映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【インサイド・ヘッド】ヨロコビとカナシミの大冒険

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インサイド・ヘッド

【作品情報】

原題:INSIDE OUT

ジャンル:アニメ

監督:ピート・ドクター

製作総指揮:ジョン・ラセター

脚本:ピート・ドクター/メグ・レフォーヴ/ジョシュ・クーリー

音楽:マイケル・ジアッキノ

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:94分

製作年度:2015年

 

【あらすじ】


映画『インサイド・ヘッド』最新予告編

田舎町に暮らす11歳の女の子ライリーは、父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。新しい生活に慣れようとするライリーの頭の中では、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカたちが、ライリーの幸せのためという強い気持ちが原因で衝突していて……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

自分の頭の中では感情たちがこんな感じで働いているのかなと思うとかなり面白い。

11歳のライリーの頭の感情たちは自分が自分がって感じで協力とかあまりしないし悲しみの感情はハブられ気味なのに対して、ライリーの両親の頭の中は感情がバランス良く協力し合っているのも面白かった。

寝ている間に観る夢が撮影方式みたいになっていたり、昔の記憶であまり重要でないものは記憶の墓場に持っていかれて消えて行ってしまったり、頭の中がテーマパークみたいになっている演出が可愛いのに説得力があってとても良かった。

ヨロコビとカナシミが司令塔から落ちてしまって、悲しみと喜びの感情が無くなってしまったライリーの行動や言動に結構ハラハラした。

お母さんのお財布からカードを抜き取っちゃったり、転校先の学校で泣きだしちゃったり。

ライリーのシーンは切なかったなぁ。

感情はバランスが大事。

喜びだけでは生きていけないし、悲しみがあってこそ喜びが際立つし、ムカムカもイカリもビビリも全部が大切な人間の感情なんだなと改めて感じられる映画だった。

 素敵な映画だけど、竹内結子さんのことがあってからこの映画を観るとちょっと悲しくなっちゃうなぁ。

今も昔も好きな女優さんの1人だから。