映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【マローボーン家の掟】ラストが本当悲しい。本当泣けた。

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マローボーン家の掟

【作品情報】

原題:MARROWBONE

ジャンル:サスペンス

監督:セルヒオ・G・サンチェス

製作総指揮:J・A・バヨナ/サンドラ・エルミーダ/パロマモリー

脚本:セルヒオ・G・サンチェス

音楽:フェルナンド・ベラスケス

製作国:アメリカ合衆国/スペイン

上映時間:110分

製作年度:2017年

 

【あらすじ】

マローボーン家の4人兄妹は、森の中の大きな屋敷でひっそりと生きてきた。彼らは、母親が病気で亡くなり凶悪な殺人鬼である父親を殺害したことをきっかけに、不可解な現象に見舞われる。母の死後に生まれた五つの掟が次々と破られ疲れ果てた長男のジャックは、妹たちを守るためにある決断を下す。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

終盤までほぼ怪奇現象的なホラー映画 かと思ってたけど、真実はめちゃくちゃに悲しい。本当悲しい。

長男ジャックがかわいそう過ぎる。

 父親のクソさ加減が胸糞悪い。

というか、あの状態で生きてる父親はもはや化け物。ラストはちょっとモンスター要素あったな。

ジャックが21歳になれば下の兄弟達もみんな幸せになれると思ったのになぁ。

騙された。

現在と過去が交互に映し出されるけど、すごい映像の見せ方が上手くて、混乱することなくスッと頭に入ってきた。

すごく見やすいし理解しやすくてこの映画の監督凄いなーっ思った。

ラストのアリーの決断も凄い。

まだ若いのにあんな重たい決断してジャックの心を守る為に一緒に住み始めるアリー。

将来幸せな家庭を持つことは難しいと言われたのに。

アリーの愛が凄い反面切ないラストだったなぁ。