【名探偵ピカチュウ】実写版ピカチュウ可愛い
【作品情報】
原題:POKEMON DETECTIVE PIKACHU
ジャンル:アドベンチャー
監督:ロブ・レターマン
製作総指揮:ジョー・カラッシオロ・Jr/アリ・メンデス/石原恒和/宮原俊雄/ヒロ・マツオカ/コウジ・ウエダ
脚本:ダン・ヘルナンデス/ベンジー・サミット/ロブ・レターマン/デレク・コノリー
音楽:ヘンリー・ジャックマン
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:105分
製作年度:2019年
【あらすじ】
子供のころポケモンが好きだったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関する事件の捜査から戻らないままだった父親のハリーが、事故で亡くなったと同僚のヨシダ警部(渡辺謙)から知らされる。人間とポケモンが共存する街、ライムシティにある父親の部屋を訪れたティムは、人間の言葉を話す名探偵ピカチュウに遭遇。ピカチュウは、ハリーが生きていると確信していた。(シネマトゥデイより)
【感想】
ポケモン映画だからアドベンチャー色が強いのかなぁと思って見てみたけど、サスペンス色の方が強い。
サスペンスだけどアクションシーンもあったり結構最後の方はハラハラするしすごい面白かった。
最後の方まで真犯人が誰なのか気づかなかったし、 最後の方まで騙された。
犯人だと思った人物は実は超いいやつだったし。
ピカチュウはあの可愛い声のままがいいなぁとか見る前は思ったけど、あのおっさん声も結構良い。
あと実写のポケモン達もリアルでピカチュウはモフモフだし、リザードンはかっこいいし。コダックはかわいいし。
相棒は作らないと決めてたティムがどんなポケモンを相棒にするのかだけ最後気になった。