映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【キャンディマン】名前を唱えるとやってくる呪い

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キャンディマン

 

【作品情報】

原題:CANDYMAN

ジャンル:ホラー

監督:バーナード・ローズ

製作総指揮:クライヴ・バーカー

原作:クライヴ・バーカー

脚本:バーナード・ローズ

音楽:フィリップ・グラス

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:101分

製作年度:1992年

 

【あらすじ】

鏡の前でその名前を5回唱えると現れるという“キャンディマン”の伝説。そのことを研究していた女子大生ヘレンの前に、謎の黒人が現れるが、彼こそキャンディマンであった……。(allcinema ONLINEより)

 

【感想】

私の世代だと「ブラッディ・メアリー」が有名だけど、もっと前に「キャンディマン」と鏡に向かって5回唱えるとキャンディマンが現れ殺されるという都市伝説があったらしい。

題名からしてそんなに面白くなさそう&怖くなさそうだと思ったけど、結構面白かった。

怖くはないけど。

キャンディマンの都市伝説を調べて論文に使用とするヘレンの周りで不可解な事件が起きて、その犯人としてヘレン自身が疑われていってしまうというストーリー。

キャンディマンではなく、ヘレンが陥る状況が怖かったわ。

 殺人事件の犯人として捕まり、精神疾患があるとして病院で拘束され大学教授である夫には裏切られ踏んだり蹴ったりでかなり可哀そうなヘレン。

てか、夫が最低。

大学院生であるヘレンと結婚しちゃうのもどうかと思うけど、ヘレンより若い女子大学生と不倫して、ヘレンが捕まったとたんヘレンを見捨ててその女子大学生と一緒に住み始めるし。

あのハゲマジでむかつく…と思っていたら最後の最後でヘレンに復讐されてて、ざまぁ。

 キャンディマンから赤ん坊を助けようとして命を落としたヘレン。

ヘレンが亡くなって落ち込んだ元夫は鏡に向かってヘレンと5回唱えるとヘレンが現れ殺される。

都市伝説で怪異であるキャンディマンは片腕が鉤張になっている大柄な黒人男性だけど以外と男前だからキャンディマンが現れても全然怖くなかった。

かなり厚着をしてるけどコートもスタイリッシュでかっこいいし。

ラストに出てくるヘレンの方がよっぽど怖かった。