映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【喰女‐クイメ‐】展開がゆっくりすぎる

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喰女‐クイメ‐

【作品情報】

ジャンル:ホラー

監督:三池崇史

原作:山岸きくみ

脚本:山岸きくみ

音楽:遠藤浩二

製作国:日本

上映時間:94分

製作年度:2013年

 

【あらすじ】


『喰女−クイメ−』最恐特別動画

舞台「真四谷怪談」の看板女優である後藤美雪(柴咲コウ)の推薦により、彼女と付き合っている長谷川浩介(市川海老蔵)が相手役に選ばれる。二人はお岩と伊右衛門にふんすることになり、鈴木順伊藤英明)と朝比奈莉緒(中西美帆)らの共演も決定する。こうして舞台の稽古がスタートするのだが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

出演している俳優陣がかなり豪華で、いろいろな賞にノミネートされたりと話題になった映画らしくて結構期待してたけどがっかりした。

劇中劇の「真四谷怪談」のシーンが多すぎてぶっちゃけ飽きた。

劇中劇と現実の世界が交錯していく設定には必要なシーンかもしれないけど、映画の展開が遅すぎて飽きる。

唯一柴咲コウの演技は良かった。

浴室で自分の腹にフォークを突き刺して子どもを引きずりだそうとしたり、血まみれでベッドから這い出してくる姿は結構怖い。

怖いシーンはこれぐらいしかなかったけど。

海老蔵演じる長谷川浩介の首が吹っ飛ぶシーンもあったけど作り物感がありすぎ。

柴咲コウの演技も印象に残ったけど、脇役的な配役だった伊藤英明も良かった。

劇中劇の中では盲目の男性の役をしていて演技がかなりリアル。

映像は確かに綺麗で俳優陣の演技も良いだけにストーリーがつまらなくて飽きてしまうのが残念。

ホラー展開が後半になってからで、映画の序盤はずっと劇中劇だからホラーが好きはかなり物足りなく感じると思う。

ミステリー要素もあるけどそこまで衝撃的なラストでもないし…。

予告編で絶賛された映画とか、食事前に観てはいけないって紹介をされていて期待値上がってたからがっかり感が半端なかった。