映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ウルフマン】狼男のリメイク作品

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ウルフマン

【作品情報】

原題:The Wolfman

ジャンル:サスペンス

監督:ジョー・ジョンストン

製作総指揮:ビル・カラッロ/ライアン・カヴァナー

脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー/デヴィッド・セルフ

音楽:ダニーエルフマン

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:102分

製作年度:2010年

 

【あらすじ】

19世紀末、兄の行方不明の知らせを受けて帰郷した人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、到着早々無残に切り裂かれた兄の遺体と対面する。犯人の捜索中にウルフマンに襲われた彼は自らもウルフマンに変身し、満月の夜になると殺人を犯すようになってしまう。そんなローレンスを父ジョン(アンソニー・ホプキンス)はわざと凶行に走らせ、警察へ引き渡すが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

1941年の「狼男」のリメイク作品であるという事と、主演しているのがアカデミー賞を受賞した2大俳優ということで結構期待してたけど、1回見たらもういいかな。

人間から狼男へ変化する映像とかまぁまあグロいシーンもあって面白かったけと。

狼男が次々と人を襲っていくシーンは結構グロかった。さすがR-15という感じ。

スプラッターホラーもありつつ、狼男になってしまう主人公の葛藤とか面白かったけど観終わった後はイマイチ印象が残らないなって思った。

ゾンビや吸血鬼みたいに狼男に噛まれて生き延びる事とその人間が狼男になるっていう設定は結構斬新な感じがした。

狼男に噛まれて狼男になってしまう主人公ローレンス。

ローレンスと同じぐらい父親のタルボット卿が印象に残ったな。

タルボット卿は元祖狼男でローレンスの弟を噛み殺したし。しかも、かみ殺す理由が幼稚で自分勝手。

自分の息子を息子とも思っていないタルボット卿を演じたアンソニー・ホプキンスは迫力があって良かったな。

狼男は毛むくじゃらでごついイメージがあるから主人公を大柄な男性にしたのかなと思ったけど、私はもう少し細身で若い俳優が良かったな。

ベニチオ・デル・トロアンソニー・ホプキンスは実際に親子ぐらいの年齢差があるけど、ぶっちゃけ映画ではそこまで年齢が離れているとは見えなかった。