映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【サマーウォーズ】ある大家族+少年が人工知能に立ち向かう

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サマーウォーズ

 

【作品情報】

ジャンル:アニメ

監督:細田守

脚本:奥寺佐渡

音楽:松本晃彦

製作国:日本

上映時間:114分

製作年度:2009年

 

【あらすじ】


「サマーウォーズ」 劇場用予告

天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

夏になるとどうしても観たくなる映画の「サマーウォーズ」。

一番最初に映画館で観た時は鳥肌が立った。

ただの恋愛ものじゃないし、子ども向けのアニメでもないしアニメを観ない人でもかなり楽しめる映画だと思う。

人工知能であるラブマシーンの暴走を少年と陣内家が止めるというストーリーで、主人公は小磯健二だけど、出てくる人物のほとんどが主人公みたいで面白かった。

小磯健二は数学オリンピックを狙えるほど数学が得意な高校生で終盤にラブマシーンから得意の数学で地球を守る。

ヒロインの陣内夏希は親族や大勢の人のアカウントをかけてラブマシーンと花札で戦う。

陣内一族のひとり佳主馬はOZの格闘ゲームの世界チャンピオンでラブマシーンとは格闘で戦う。

ラブマシーンの開発者の侘助は最初は喧嘩腰で陣内家に来るけど心を入れ替えラブマシーンと戦う。

そして、忘れてはいけないのが栄おばあちゃん。

陣内家の16代目の当主でラブマシーンの暴走で混乱したOZと現実世界をまとめ上げる。

みんなそれぞれかっこ良いけど、中でもこの栄おばあちゃんがめちゃくちゃかっこ良かった。

栄おばあちゃんが黒電話一つでOZの騒動を治めていく姿はかっこ良すぎる。

サマーウォーズ」はストーリーだけじゃなくて曲もとても良かった。

特に夏希がラブマシーンと戦うシーンでOZの守り主からアイテムをもらう時に流れる曲は鳥肌立つ。

サマーウォーズ」は笑って泣けてハラハラできる最高の映画だと思う。

このアニメも夏に家族揃って見たい。