映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【アウェイク】手術中に意識が残るとか怖すぎる

f:id:wponkichi:20200923010528j:plain

アウェイク

 

【作品情報】

原題: Awake

ジャンル:サスペンス

監督:ジョビー・ハロルド

脚本:ジョビー・ハロルド

音楽:サミュエル・シム

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:85分

製作年度:2007年

 

【あらすじ】

富豪の青年クレイトン(ヘイデン・クリステンセン)は何不自由なく暮らしていたが、心臓疾患を抱え移植手術が必要だった。ある日、ドナーの見つかった彼は愛する秘書サム(ジェシカ・アルバ)と2人だけで結婚式を挙げ、満ち足りた気分で手術室へ向かう。しかし、全身麻酔から意識が目覚める“術中覚醒”に陥り、手術の激痛を味わうとともに驚くべき事実を知ってしまう。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

数年前に全身麻酔をして手術を経験したけど、手術前に「アウェイク」を観なくて本当に良かった。

全身麻酔をして体は動かないのに意識があって周りの会話や手術の痛みを感じるとか怖すぎる。

実際に年間で全身麻酔をする人の700人に1人は手術中に意識があるらしい。

序盤は富豪の跡取りであるクレイトンとその恋人のサムがクレイトンの母親に結婚を反対されて、母親の反対を押し切って結婚。

そして、心臓の病気を患っているクレイトンに心臓移植のドナーが見つかり親友のハーパー医師に執刀してもらい移植手術をするというストーリー。

最初はクレイトンの母親はクレイトンを溺愛するあまり結婚を反対しているんだろうな、過保護な母親だな…ぐらいのイメージで映画を観てたけど、ストーリーが進むにつれて母親に対する考えが変わっていった。

息子思いのかなり良い母親だった。

恋人のサムやクレイトンの親友であるハーパー医師はクレイトンの良き理解者で、良い人たちなんだなって最初は思った。けど騙されたわ。

母親の愛がクレイトンを追い詰めてしまうのかと思ったら、クレイトンを救うのは結局母親でサムやハーパーはある計画をするためにクレイトンに近づいたということが終盤で判明していく。

結構作りこまれたサスペンスで面白かった。

ただ、これから全身麻酔をする人は観ない方がいいかも。この映画を見て手術するの怖くなっちゃうかもしれない。