映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【奴隷区 僕と23人の奴隷】B級映画よりひどい…

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奴隷区 僕と23人の奴隷

【作品情報】

ジャンル:サスペンス

監督:佐藤佐吉

原作:岡田伸一

脚本:佐藤佐吉/伊藤秀裕

音楽:MOKU

製作国:日本

上映時間:100分

製作年度:2014年

 

【あらすじ】


『奴隷区 僕と23人の奴隷』予告編

刺激のない単調な日々を過ごすフリーターの大田ユウガ(本郷奏多)と冷めた視線で物事を捉える荒川エイア(秋元才加)は、異様なサバイバルゲームに参加。それは他人を従属させる器具「SCM」を歯の裏に装着して自由な方法で勝負し、勝者は主人に、敗者は奴隷となって、いかなる命令にも従うというものであった。ホスト、OL、牧師、風俗嬢、教師、小学生など、年齢も肩書もバラバラな敵と勝負を進めていく中、ユウガとエイアはSCMにまつわる驚がくの真相を知ることになる。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

出演者で知っている人物は本郷奏多秋元才加鳥居みゆき、そして斎藤洋介だけだったからすごくB級臭のする映画だなと思いながら観てみた。

予想を超えたというか予想をはるかに下回るB級映画だった。

漫画は少し読んだことあって、暗めのストーリーと緊迫感のある描写で結構面白かった気がするけど、実写映画は本当つまらなかった…。
コメディ感覚で観ればいいのかバイオレンス感覚で観ればいいのかすらわからないし。

途中途中で軽い演出してたから全体的に安っぽい。

勝負をして負けると相手の奴隷になり、非人道的な命令でも言う事を聞いてしまうという設定は面白いのに映画の演出のおかげでこの設定がコメディになってたし。

バイオレンスサスペンスといえ「人狼ゲーム」が今一番有名だと思う。

人狼ゲーム」みたいに一切笑いのない映画にすればもっとハラハラ感とか緊迫感出て、これよりマシになったんじゃないかなー。

いろいろと最初から最後まで残念な映画だった。

唯一良かったと思えるのが秋元才加の演技かな。

本郷奏多の演技もうまいとは思うけど、なんかナルシストっぽいしゃべり方で好きになれない。

PG12指定だけど、グロいシーンもないし全てにおいて中途半端感満載だった。