映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【マーターズ】グロ耐久映画

f:id:wponkichi:20200923002507j:plain

マーターズ

 

【作品情報】

原題:Martyrs

ジャンル:ホラー

監督:パスカル・ロジェ

製作総指揮:フレデリック・ドニギアン/マルセル・ジルー

脚本:パスカル・ロジェ

音楽:アレックス・コルテ/ウィリー・コルテ

製作国:フランス/カナダ

上映時間:100分

製作年度:2007年

 

【あらすじ】

1970年代のフランス、何者かに拉致監禁され、長期にわたり虐待を受け続けた少女リュシー(ジェシー・パム)は自力で逃げ出し、傷だらけの状態で発見される。養護施設に収容された彼女は心を閉ざしていたが、同年代の少女アンナ(エリカ・スコット)にだけは心を許していた。15年後、リュシー(ミレーヌ・ジャンパノイ)は自分を監禁した相手を発見し、猟銃を手に犯人宅を訪れる。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

「ファニー・ゲーム」も2度と観たくない映画だけど、「マーターズ」も負けず劣らずヤバイ。

長期間拷問や虐待を受けていた少女リュシーが逃げ出し、大人になってから監禁していた人たちを探し出し、復讐するところからこの映画は始まる。

最初っからエグイ。

ほのぼのとした普通の一家が猟銃で次々と殺されていく。

この一家の両親が少女を監禁して拷問や虐待をしていた張本人たちでその子供たちも容赦なくリュシーは殺していく。

リュシーによる復讐が終わった後に友人のアンナを現場に呼びだして、リュシーはその一家の家で自殺。

アンナは早く警察に電話すれば良いのに家の中を探検するし、地下で監禁されていた女性を見つけて介抱するし…途中でアンナに結構イライラしてくる。

地下で監禁されていた女性はかなり傷だらけで頭にも金具を付けられてて、なぜかアンナはその女性をお風呂に入れて金具をはずそうとする。

いや痛がってるし、救急車呼べよ…。

案の定、謎の組織がやってきてアンナは捕まる。

グロい拷問シーンを観るのもキツかったけどアンナの行動が意味不明すぎてイラっとして途中で観るのをやめそうになった。

マーターズ」っていうのは“殉教者”という意味らしい。

猟銃で殺された一家を含めアンナを捕まえた組織は、耐えられない様な拷問を人にするとある一定の人物は痛みの“向こう側”に行くことができる殉教者になれるらしい。

その“向こう側”が何なのかを知りたくて人を監禁して拷問している。

この組織のボスである“マドモアゼル”も組織がやっていることも意味不明でめっちゃ怖かった。

今のところ全然見る気おきないけど、いつかこの映画のリメイクも観てみようかな。

アマプラで観れるし。