映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ】チャーリーの正体はいったい誰だ?

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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

【作品情報】

原題:HIDE AND SEEK

ジャンル:サスペンス

監督:ジョン・ポルソン

製作総指揮:ジョー・カラッシオロ・Jr

脚本:アリ・シュロスバーグ

音楽:ジョン・オットマン

製作国:アメリカ合衆国/ドイツ

上映時間:101分

製作年度:2005年

 

【あらすじ】

母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親(ロバート・デ・ニーロ)には見えなかった……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

観た人によって結末の解釈が変わる映画かも。

母親を自殺で亡くした少女とその父親が田舎に引っ越しそこで不可解な出来事が起こるストーリー。

最初は幽霊系の話かなと思ったけど最後には驚きの犯人が判明。

映画は父親であるデイヴィットの視点で進んでいき、不可解な事件の犯人はチャーリーだと娘は言うけど、チャーリーの姿は一切出て来ない。

デイヴィット視点なので出てくる登場人物が全てが怪しく映って、娘のエミリーですら怪しく見えていく。

エミリー役のダコタ・ファニングの演技が凄かった。

無感情のような、無気力なような不気味な雰囲気がすごい。

この映画のダコタ・ファニングを観ているとちょっと不安になってくる。

この映画は2回観るといいかも。

2回目はなぜエミリーがあんな表情や行動をしていたのかを確かめながら観ると面白いと思う。

映画のラストも不気味な終わり方で私好みだけど、いくつかアナザーエンディングが存在するからDVDをレンタルするか購入して観るのがオススメ。

どのエンディングも含みを持たせているから面白い。

私的には正規のエンディングがやっぱり好き。

サスペンス映画だけど、序盤はホラー映画の要素もありかなり私好みの映画だった。