映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【レッド・ドラゴン】レクター博士博士の助言で事件解決

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レッド・ドラゴン

 

【作品情報】

原題:RED DRAGON

ジャンル:サスペンス

監督:ブレット・ラトナー

原作:トマス・ハリス

製作総指揮:アンドリュー・Z・デイヴィス

脚本:テッド・タリー

音楽:ダニー・エルフマン

製作国:アメリカ合衆国/ドイツ

上映時間:125分

製作年度:2002年

 

【あらすじ】


レッド・ドラゴン - 予告編 (日本語吹替版)

“人食いハンニバル”と呼ばれた殺人鬼ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)を刺し違いで逮捕したFBI捜査官グレアム(エドワード・ノートン)は、FBIを引退する。しかし、数年後、連続一家残殺事件を追うFBIは捜査に行きづまりグレアムに捜査協力を要請してきた。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

レッドドラゴン」はレクター博士シリーズの3作目、時系列としては「羊たちの沈黙」より前で、FBIのグレアム捜査官がレクター博士を逮捕するところから始まる。

逮捕されたレクター博士は「羊たちの沈黙」でおなじみの精神病院に収監されて、時々グラハムの捜査協力をしていた。

グラハムはその後FBIを退職したけど、元上司に期間限定でFBIに復職し“ある事件“を解決するように頼まれる。

今作も「羊たちの沈黙」同様、レクター博士が事件に助言する形で、あんまりレクター博士にふれてなかった。
けど、逮捕前のレクター博士はやっぱり凄かった。

オーケストラで足を引っ張っているへたくそなフルート奏者の肉をオーケストラの理事達に振る舞ってた

レクター博士が今回捜査協力する事件もかなり残酷な手口。

連続一家惨殺事件で、夫、子どもを殺害してその目にガラスの破片を入れる。

そして、瀕死の状態の母親に暴行をする。

直接的な映像はなかったけど、これまでの作品に出てくる事件の中で一番残酷な事件だったと思う。

前作、前々作に比べてグロテスクな映像は少ないけど、事件として考えると一番ひどい。

犯人は一度は死んだと思わせといて、実は生きていてグラハム一家を襲撃するけどグラハムの機転で犯人を撃退。

この時のグラハムがすごい。

グラハムは序盤でレクター博士と刺し違えて死にそうになっているところから回復してたけど、再び犯人と銃撃戦になって今度こそ死んだと思ったらまた回復。

頭脳も肉体もグラハムすごい。

レッド・ドラゴン」も面白かったけどシリーズの中ではやっぱり「羊たちの沈黙」が一番好き。