映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【壁の中に誰かがいる】幽霊的なヤツかと思ったら…

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壁の中に誰かがいる



【作品情報】

原題:The People Under the Stairs

ジャンル:ホラー

監督:ウェス・クレイヴン

製作総指揮:シェップ・ゴードン/ウェス・クレイヴン

脚本:ウェス・クレイヴン

音楽:ドン・ピーク

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:114分

製作年度:1991年

 

【あらすじ】

ツイン・ピークス」のキテレツ夫婦、W・ロビーとE・マッギル。あちらでは一応、変わってたのは妻だけだったが本作では二人とも異常者に変身、奇妙な雰囲気を存分に盛り上げている。悪徳家主によって住み家を追い出され、泥棒として二人の家に侵入した黒人少年を襲う恐怖をブラックな笑いを込めて描いたサイコ・スリラー。(allcinema ONLINE より)

 

【感想】

「壁の中に誰かがいる」という題名だから壁の中に埋められた死体とかが、家の住人や家に来た人たちを襲うホラーかな思ってたけど全然違った。

物理的に壁の中に子どもいた。

フールという少年が姉の友人であるリロイとスペンサーにそそのかされて金貨を盗もうとアパートの家主である夫婦の家に忍び込む。

けど、この家に住む家主は家に入ったものすべてを殺している夫婦というサイコパスだった。

友人2人は夫婦に殺され、フールも殺されそうになるけど、家にいた少女と壁の中を自由に動き回っている少年ローチに助けられながら家主を倒すというストーリー。

上記に夫婦と書いたけど実は夫婦なんだよね。

二人ともママ、パパと呼び合ってたから夫婦だと思ってた。

この二人は息子を育てたくてたくさんの少年をさらい育てていたらしいけど、育てるのに失敗すると少年たちの大切なところを切り取り地下に閉じ込めてたらしい。

ローチもその一人。

でも閉じ込められる前に脱走して壁の中を逃げ回ってた。

兄貴の方はカニバリズムもしているみたいで本当に気持ち悪い。

殺したリロイの肉を剥いで教育に失敗した少年たちに食事として与えたり、自分でも食べてたし。

妹の方は手首を飼い犬のドーベルマンに与えてた。

壁の中の通路は大人には小さくて子どもしか通ることができないから、家主兄が通路に向かって銃をぶっ放しまくる。

家の中は銃弾で破壊されまくり。

フールが家から脱出して警察に通報して家主の家に警察がやってくるけど、なぜか銃弾の跡がなくて警察も誤報だと信じて帰ってしまう。

警察使えないし、家の中の銃痕はどうしたんだろう…。なぞすぎる。

最期フールが家を爆破して家主兄を倒すけど、かなり大規模な爆発で家の物が外まで飛んでいく爆風だったのに爆発の近くにいたフールが無傷。

突っ込みどころが何箇所かあったけど普通に面白かった。