【ミスター・ガラス】ようやく完結!
【作品情報】
原題:GLASS
ジャンル:サスペンス
監督:M・ナイト・シャマラン
製作総指揮:スティーヴン・シュナイダー/ゲイリー・バーバー/ロジャー・バーンバウム/ケヴィン・・フレイクス
脚本:M・ナイト・シャマラン
音楽:ウェスト・ディラン・ソードソン
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:129分
製作年度:2018年
【あらすじ】
ある施設で、特殊能力を有する3人を対象にした研究が始まる。そこには、悪を察知する力と不死身の体を持つデヴィッド(ブルース・ウィリス)、24種類の人格が同居する多重人格者のケヴィン(ジェームズ・マカヴォイ)、ハイレベルなIQと94回も骨折した繊細な肉体を持つミスター・ガラス(サミュエル・L・ジャクソン)が集まっていた。(シネマトゥデイより)
【感想】
いい感じに終わったけど、結構悲しいラストだつたなー。
ダンには最後まで生きてて欲しかった。
ミスター・ガラスとケヴィンは確かに人間にとってめちゃくちゃ脅威になるけど、人助けしてたダンまで殺すことないじゃんってめちゃくちゃ思った。
ある組織が世界の均衡の為に能力者たちを抹殺とか更生させてるのはなんとなく理解できるけど、反面クソーって映画見てて何度も思った。
ラストに全世界に動画が配信されて正直ザマァって感じ。
3作一気に見たけど、どれも面白かった。
やっぱりシャマラン監督の映画好きだなぁ。