映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ビブリア古書堂の事件手帖】大輔がちょっと子どもっぽくて無神経

f:id:wponkichi:20200823002747j:plain

ビブリア古書堂の事件手帖

【作品情報】

ジャンル:ドラマ

監督:三島有紀子

原作:三上延

脚本:渡部亮平/松井香奈

音楽:安川午朗

製作国:日本

上映時間:120分

製作年度:2018年

 

【あらすじ】


映画『ビブリア古書堂の事件手帖』予告編(主題歌入り)

 

北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」。夏目漱石の直筆と推察される署名入りの「それから」を持ち込んだ五浦大輔(野村周平)は、持ち主である亡き祖母の秘密を解き明かした店主・篠川栞子(黒木華)の推理力に驚く。その後栞子を手伝うことになった大輔は、彼女が所有する太宰治の「晩年」の希少本が、「人間失格」の主人公と同じ「大庭葉蔵」を名乗る人物に狙われていることを知る。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

黒木華さんはすごく良かった栞子の雰囲気にめちゃくちゃ合っててイメージ通り。

だけど大輔役の野村周平がなぁ。

野村周平は好きだけどちょっと子どもっぽい感じがした。

栞子が大事にしていた希少本の「晩年」を僕に預けてくださいって言い出して、犯人に奪われるし。奪われた後に栞子からその本が偽物の「晩年」だと知らされて、信頼されてないと勝手に怒って本屋を辞めるとか。

奪われといて何が「僕のこと信頼してないんですか」だよって正直思った。

栞子が本をすごく大切にしてるのに、本人の前で本なんかとか言っちゃうし。本が読めなくて本の価値を知らないのはしょうがないけど失言の多い大輔にちょっとイラっとする事が多かった。

結構好きな監督の映画だけど、私は1回見ればいいかなぁ。

原作読んでないからわからないけど、希少本を海に捨てて無くなっちゃうのもモヤモヤした。

希少本はちゃんと無事であって欲しかったなー。