映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ダークスター】パッケージが…スターウォーズに似てたから…

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ダークスター

【作品情報】

原題:DARK STAR

ジャンル:SF

監督:ジョン・カーペンター

製作総指揮:ジャック・H・ハリス

脚本:ジョン・カーペンター/ダン・オバノン

音楽:ジョン・カーペンター

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:83分

製作年度:1974年

 

【あらすじ】

銀河開拓の旗艦ダーク・スターの航海を描いた、J・カーペンターとD・オバノンの学生時代の作品をリメイクしたSF。脳だけ生きていて冷凍室から指揮する船長、ビーチ・ボール状エイリアン、思考する爆弾等の魅力ある小道具と忘れ得ぬラスト・シーンがこの作品をカルト・ムービーにさせた。乗員の生活風景や船内の描写は後のオバノン脚本作品「エイリアン」に受け継がれる。(allcinema ONLINE より)

 

【感想】

カルト映画って言われている理由が分かる気がする。

TUTAYAの発掘良品に置いてあって、なんとなくパッケージが気になって借りてみたけど、好き嫌いが分かれる映画だろうなぁって感じ。

ぶっちゃけ私には合わなかった、というかツッコミどころ満載過ぎて逆に笑えた。

でも1970年代の映画だと考えるとすごい映画なのかなぁ。

作りがどれもチープ。

任務のために20年も船内にいるのに、設備が手作り感満載。

そして狭い。

4人の船員がいるんだけど、キツキツって感じ。

船内で日光浴みたいな事をしているシーンとかもあるんだけど、簡易的というかあり合わせ出作りましたって感じで最先端って感じが全くしなくて笑えた。

そして、宇宙人がまたひどい。

風船に柄を付けて足をつけただけの宇宙人。

出てきたとき思わず笑っちゃうぐらい風船のまんまだった。

宇宙人が部屋を抜け出して船内を動き回るんだけど、生きている感じが全くしなくて風船を動かしてますって感じが前面に出ていて逆に面白かった。

宇宙に新天地を求めている人類は宇宙に探査船を送り、探査船の船員4人は不安定惑星の爆破の任務を行っていた。

優秀なコンピューターに統率され任務をこなしていたけど、トラブルによって船長は死亡。

小惑星群の衝突によって船も不具合を起こし、爆弾20号が命令を無視して勝手に動き始めると言うトラブルも起きてしまう。

死んだ船長が首だけ冷凍保存されていて医師の疎通ができる事にもかなりの驚きだし、コンピューターが意思をもっていて勝手に行動し始めて船もろとも爆発しそうになるのもぶっ飛んでた。

というか70年代の映画だと思うと発想が先を行っていると思うけど。

爆弾20号を説得して爆弾は格納庫にしまう事ができたんだけど、結局格納庫で爆発が起きて船員が2人爆死するっていう。

そして船長代理は宇宙船の破片をサーフボードのようにして乗り、近くのフェニックス星へ。

もう一人生き残った船員は小惑星群とともに銀河一周の旅行へ行って映画は終わるぶっ飛んだ内容だった。