映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ABC・オブ・デス】死をテーマにしたオムニバスホラー

f:id:wponkichi:20200805004628j:plain

ABC・オブ・デス

 

【作品情報】

原題:THE ABCS OF DEATH

ジャンル:ホラー

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:129分

製作年度:2012年

 

【あらすじ】

ベッドで眠る男性の喉に、突如として包丁を突き刺す妻。その頃、街では絶望と喧騒に満ちた黙示録的風景が広がっていた(『アポカリプス』)。雪とは無縁のメキシコ某所。そこで、早く眠りつかないと雪男に襲われると信じて、懸命に羊を数えて寝ようとする少女がいた(『ビッグフット』)。切腹する痛みに、あり得ないほどこっけいに顔をゆがませる武士。彼の首を切り落とす介錯(かいしゃく)人は、それを見て……(『時代劇』)。太った姿を笑われた女性が、ナイフと電動カッターを使って手術に臨む(『ダブルエックスエル』)。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

26人の映画監督がそれぞれアルファベットから始まる文字で短編を撮るというこの映画。

オムニバス映画だからどれか一つでも自分好みの話があればいいかなと思って観て観たけど想像以上にクレイジーな作品が多くて困惑した。

特に日本の監督がひどい。

日本人の監督が3人いるんだけど、井口昇監督と西村喜廣監督が酷い。

ホラーというか「死」をテーマにする作品を作るはずなのに二人とも「エロ」を前面に出しすぎじゃね?って感じ。

特に西村喜廣監督の下ネタというか映像がひどかった。

内容は井口昇監督の方が意味分からなかったけど。

題名が「おなら」ってどういう事だよ…って衝撃を受けた…悪い意味で。

とりあえず、Aから順番に題名だけ紹介。

A:アポカリプス(啓示、黙示)

B:ビッグフット(雪男)

C:サイクル

D:ドッグファイト

E:駆除(エクスターミネイト)

F:おなら(ファート)〔日本作品〕

G:重力(グラヴィティ)

H:水電拡散(ハイドロ・エレクトリック・ディフュージョン

I:内向(イングロウン

J:時代劇〔日本作品〕

K:不器用(クラッツ)

L:性欲(リビドー)

M:流産(ミスキャリッジ)

N:結婚(ナプシャルズ)

O:オーガズム

P:重圧(プレッシャー)

Q:アヒル(クワック)

R:切除(リムーブド)

S:スピード

T:トイレ

U:発掘(アナースド)

V:産声(ヴァジャイタス)

W:カオス(フワット・ザ・ファック)

X:ダブルエックスエル

Y:ティーンエイジャー(ヤングバック)

Z:絶滅〔日本作品〕

何作品か面白い作品はあったけど、ほとんどが良く分からない話でめちゃくちゃ長く感じた。

多くの作品がエロも全面に出していてホラーって感じがあまりしなかったのも私的には微妙だったかな。

あと動物を痛めつける系の作品が何点かあったのは胸糞悪かった。

まぁ26作品もあるから自分好みの作品が一つでも見つかれば良いかなって感じの映画だった。