映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【呪怨館】ある家に引っ越して霊と交信したら…

 

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呪怨

【作品情報】

原題:HAUNT

ジャンル:ホラー

監督:マック・カーター

脚本:アンドリュー・バレル

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:86分

製作年度:2014年

 

【感想】

日本で公開されるときの名前ってもうちょっとどうにかならないかなぁ。

呪怨館”でも観終わった後に意味はわかるけど…。どうしても日本のホラー映画の“呪怨”が頭に思い浮かんじゃって自分で借りて観ようとは思わなかったし。

友達がレンタルしてくれて見たけど。

ざっくり言うと一家が引っ越した先で一家が次々と死亡して、おかしなことが起こり始めちゃう内容だけど、焦点が長男だけに当てられてて他の家族がほとんど空気。

両親、長男、長女、次女の5人一家が古い家に引っ越してきた。

この家では前に住んでいた父親、長男、長女、次女の4人が死んだ曰くつきの家だった。

母親だけが生き残っていて何かきな臭い雰囲気がプンプンしてた。

で、長男は家の近くに住む少女と仲良くなり恋人同士に。

恋人同士になるんだけどツッコミどころ満載で笑えた。

少女がなぜか家に侵入して長男のベッドにもぐりこんで一緒に寝たりとか、そのまま朝になってリビングに連れて行くんだけど家族の反応薄すぎ。

もっと何かあるでしょ。

家に女連れ込んだとか問題になるでしょ。

それに幽霊に魅入られて部屋で大暴れしたり物を倒したり割ったりしているのに誰も起きてこないとか家族が本当に空気。

家族が幽霊の棲む家に住んで恐怖体験をするんじゃなくて、長男のみ恐怖体験をするお話。

他の家族はいたって平和に暮らしてた。

家に憑いていた幽霊は前の住人の父親が不倫していた女性。

不倫して子供まで作ったのが許せなかった妻が女性を殺して床下に放置したのがそもそもの原因。

そして、その殺された女性の子どもが今回引っ越してきた長男の恋人になった少女。

子どもと引き離され殺された女性が怨霊となって前の住人の父親、長男、長女、次女を憑り殺したと言うオチ。

ラストは少女に母親がとり憑いて長男を殴り殺し、少女はそのまま警察に捕まりエンド。

自分の娘を不幸にしてどうする。

なんで自分の娘にとり憑いて長男を殺したのかが理解できなくてモヤっとしたままで終わっちゃった。

“ミラーズ 呪怨鏡”よりかは良かったと思うけど、私的には全然面白く感じられなかった…。

登場人物に感情移入できないし、他の家族空気だし。

ツッコミどころ満載でむしろそこが面白かったかもしれない。