映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【フッテージ デス・スパイラル】今度は子ども目線

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フッテージ デス・スパイラル


【作品情報】

原題:SINISTER 2

ジャンル:ホラー

監督:キアラン・フォイ

製作総指揮:ブライアン・カヴァナ=ジョーンズ/チャールズ・レイトン/クーパー・サミュエルソン/サヴィエル・マーチャンド

脚本:スコット・デリクソン/C・ロバート・カーギル

音楽:トムアンドアンディ

製作国:アメリカ合衆国/イギリス

上映時間:97分

製作年度:2015年

 

【感想】

2作目は子ども目線でストーリーが進んでいく。

今作も面白かったけど、やっぱり1作目の方が好きだな。

エリソンの家に引っ越してきた母親と双子の兄弟。

この兄弟の一人がなぜ犯行をすることになったのかがわかる内容だったけど家族のごたごたやらなんやらであんまり怖くなかった。

むしろ双子の父親がムカついたり州警察の奴にムカついたり。

事件があったオズワルド家に父親のDVから逃げてきた母コートニーとザック、ディラン兄弟。

オズワルド家が空き家だと思っていた元副保安官はその家を燃やしに来たんだけども、母子がすでに住んでいた事に驚き3人を助けようと奔走する。

今回ブグールに選ばれたのが気が弱く母親似のディラン。

毎晩今までの作品を見せられ、拒否すると悪夢を見るという夜を過ごしていた。

ディランに映像を見せていたのが、今まで家族を殺してブグールのもとにやってきた子どもたち。

映像を見るのも、ブグールの存在も怖がっていたディラン。

その反面父親似で乱暴なザックは何故自分が選ばれなかったのか不満に思いディランに当るようになっていった。

ザックはディランを殴ったり蹴ったりして怪我させるし、死ねとか言うし、母親にはクソババァとか言っちゃうし見た目通りのクソガキだった。

DV親父が息子を取り戻そうと周りの人間を抱き込み、コートニーと双子は父親の家へもどることになってしまった。

この事でブグールの条件が発動し一家の命が危険にさらされることになってしまう。

ディランに白羽の矢が立っていたけど、家族を殺したくないというディランと、選ばれたいというザック。

そのため、映画を撮り家族を殺すのはザックの役目になってしまった。

そして、両親とディランをトウモロコシ畑の空き地に張り付けにして火あぶりにしようとする。

父親は火あぶりにできたけど、乗り込んできた副保安官に邪魔されてコートニーとディランを殺す事ができなかったザック。

副保安官たちは家の中に逃げて隠れるんだけど、子どもたちの霊が協力するためすぐにザックに見つかってしまう。

けど、副保安官がザックが持っている撮影機器を壊した事でザックはブグールの怒りを買い殺されてしまう。

助かったと思ったコートニーとディランと副保安官。

しかし、ブグールの邪魔をした副保安官はブグールに殺されてしまった。(たぶんだけど…)

副保安官がブグールに襲われた所で終わっちゃったからコートニーとディランが助かったかも不明なんだけど、私は全員ブグールに殺られちゃったのかなと思う。

過去の子供たちの“作品”が結構ながれるんだけど、どれもえぐかった。

前作はボカシてたり、エリソンのメガネに映った映像ではっきり見えなかったりしていたんだけど、今回はばっちり映ってた。

どれもヤバいけど、クリスマスのやつと協会でネズミを使った奴がひどい。

ネズミのは想像しただけで鳥肌立ってくる。

グロさでいったら今作の方が上だったのかな。