映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【風の谷のナウシカ】宮崎駿の最高傑作

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風の谷のナウシカ

 

【作品情報】

原題:NAUSICAA OF THE VALLEY OF WIND/WARRIORS OF THE WIND

ジャンル:アニメ

監督:宮崎駿

原作:宮崎駿

脚本:宮崎駿

音楽:久石譲

製作国:日本

上映時間:116分

製作年度:1984

 

【あらすじ】

海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、“火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」の核が積まれていた。やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆく。(allcinema ONLINEより

 

【感想】

多分生まれて初めて見た映画がこの「風の谷のナウシカ」だったと思う。

小学校入る前だったかな。

普通幼稚園児が見る映画といえば「となりのトトロ」とかだと思うんだけど、私が最初に見た映画はこの映画だった。

もちろん幼稚園児には内容が難しすぎて理解出来なかったと思うんだけど、この映画が好きで何度も見ていた記憶がある。

大きくなってから見て、ないようが理解出来たり解釈の仕方が変わったりしたから何度見ても楽しめたし、今見てもすごくいい映画だなって思える。

小さい頃はすごく姫ねぇさまに憧れてた。今では姫ねぇさまの年を軽く超えてしまって、見る度にちょっと凹む。正直こんな16歳いねぇよって思うけどそこがまた良い。

ナウシカは人として本当に非の打ち所がない。

16歳でこんな人がいるなんて。

小学生の時はすごい憧れたなぁ。

瘴気を出す森を焼きはらおうとする人類に対して、共存の道を考えるナウシカ
そして、蟲との共存も考えているナウシカ

いつ見ても憧れの気持ちが薄れない女性だと思う。

ナウシカの住む風の谷にある日飛行機が墜落し、なっていた人たちは全て死んでしまう。

その飛行機に乗せられていたのが巨神兵の卵。

この卵が風の谷に持ち込まれた事で、風の谷の人たちは様々な陰謀に巻き込まれてしまう。

トルメキア軍が攻め込み風の谷の人達は捕虜になってしまい、ナウシカは人質として連れていかれてしまったり…。

風の谷の人たちは平和に暮らしていたのに、巨神兵のせいで平和な暮らしがぶち壊しに。

トルメキアも変えては巨神兵を使って世界を手に入れようとし、ペジテ市の人たちは巨神兵を取り戻し腐海を焼きはらおうとする…。

ナウシカは、腐海は世界を浄化さるための必要なサイクルの一つとして、この陰謀を必死に阻止しようとする。

人間の愚かさがすごく伝わる映画だと思う。

王蟲の幼生を奪還して王蟲の群れの前に降り立つシーンにいつも鳥肌が立つ。

その後に王蟲の怒りが収まり金色の草原のようになった王蟲の触手の上を歩いているナウシカのシーンが一番好き。

ナウシカに信頼を寄せるキツネリスのテトも凄く可愛くて良い。

私も小さいころあんな信頼関係が築ける動物がいたらなぁって凄く憧れた。

腐海の中でも、王蟲の大群の前でもナウシカと共にするテト。

本当に可愛かった。