映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【仄暗い水の底から】これ見ると集合住宅の貯水槽が使えなくなる…

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仄暗い水の底から

 

【作品情報】

ジャンル:ホラー

監督:中田秀夫

原作:鈴木光司

脚本:中村義洋/鈴木謙一

音楽:川井憲次

製作国:日本

上映時間:101分

製作年度:2001年

 

【あらすじ】

5歳の娘・郁子の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美は、新しい就職先である出版社にほど近いマンションへ引っ越してきた。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子供の足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上に上がる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。だが、そこには子供用の赤い手提げバックしかない。淑美はバックを管理人に届けるが、いつの間にかそれは元の場所に戻っていた……。(allcinema ONLINEより)

 

【感想】

「リング」シリーズで有名な中田秀夫監督の作品。

こういうジメっとした日本のホラー本当好き。

マンションに住み始めてからおかしな事が続いて起こり、そのせいで離婚調停も上手く

いかなくなり娘の親権を元夫に取られそうになる淑美。

淑美がヒステリックで凄かった。

黒木瞳ってヒステリックな母親役がすごく上手いと思う。

マンションで起こる怪奇現象がこれまた不気味で良かった。

監視カメラには女の子が映ったり、蛇口から髪の毛が出てきたり。

ただ、女の子が貯水タンクに落ちてその水をずっと使っていたっていう設定が自分的にはキツかった。

集合住宅に住んでいる人がこの映画をみたらちょっとトラウマになりそう。

序盤の怪奇現象は良かったんだけど、死んだ女の子が出てくるシーンはちょっと作り物っぽすぎて微妙だったけど全体的にはかなり面白い映画だった。

怪奇現象が起こりめちゃくちゃ怖いんだけど最後には母娘の感動シーンもあったり良いホラー映画だった。

夏になると見たくなる映画の一つかも