映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【スノーホワイト 氷の王国】壮絶な姉妹ケンカ。スノーホワイトは出てこない。

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スノーホワイト 氷の王国

【作品情報】

題名:THE HUNTSMAN WINTER'S WAR

ジャンル:ファンタジー

監督:セドリック・ニコラス=トロイア

製作総指揮:サラ・ブラッドショウ/パラク・パテル

脚本:エヴァン・スピリオトポウロス/クレイグ・メイジン

音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:114分

製作年度:2016年

 

【あらすじ】


映画『スノーホワイト/氷の王国』第2弾予告映像

 

邪悪な女王ラヴェンナシャーリーズ・セロン)の妹フレイヤエミリー・ブラント)は、ある悲しい出来事をきっかけに心を閉ざし、氷を自在に操る魔力に目覚める。そして姉の元を離れ、北の地で新たな氷の王国を築く。フレイヤは、さまざまな場所から集めてきた子供に対し、想像を絶する訓練を行い、軍隊を作り上げていった。そこで育った戦士のエリック(クリス・ヘムズワース)とサラ(ジェシカ・チャステイン)は、互いに惹(ひ)かれ合っていたが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

壮絶な姉妹ケンカだった。

姉が一番の悪。姉のせいで妹が歪んでいろんな人たちに迷惑をかけ、たくさんの人たちが死んでいく映画。

ラヴェンナは救いようのない悪女だったけど、妹のフレイヤはすごく可哀そうな人だった。

題名に「スノーホワイト」って入っているけど肝心のスノーホワイトが一切出てこない。大人の事情でクリステン・スチュワートが出られなかったらしい。

スノーホワイトの名前は出てくるけど本人出演はなし。

この映画は「スノーホワイト」の続編というより、スピンオフのほうが近い。

本当フレイヤが可哀そ過ぎて…。

もともとフレイヤは魔力を出すことができずに、婚約者のいる男性と恋に落ちて子どもを授かったけど男性にうらぎられ子どもも殺されてしまう。

この事で魔力が使えるようになり氷の心を持つ魔女になり、愛を信じなくなったフレイヤは北の国に自分の王国を作り、子どもたちを拉致して自分の思い描く最強の軍隊を作るようになった。

気持ちわかるかも。こんな形で子どもを失ったら誰だって壊れると思う。

子持ちとしてはフレイヤに感情移入しちゃう映画だった。

 

しかもフレイヤの子どもが殺された理由ってラヴェンナが自分より姪っ子が美人になりそうだから殺したって理由だし。

前作でラヴェンナは死んだけど、精神は魔法の鏡の中に残っていたという超展開でラヴェンナ復活。

復活してラヴェンナフレイヤの壮絶な姉妹原価が勃発して相打ちに。

一番の黒幕はやっぱりラヴェンナだった。

ラヴェンナいなかったらフレイヤは幸せな人生送れたと思うとすごく悲しい結末だった。