映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【コララインとボタンの魔女】子ども向けホラー。でも、子どもが見たらトラウマになりそう…

 

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コララインとボタンの魔女

【作品情報】

題名:Coraline

ジャンル:アニメ

監督:ヘンリー・セリック

原作:ニール・ゲイマン

脚本:ヘンリー・セリック

音楽:ブリュノ・クーレ

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:100分

製作年度:2009年

 

【あらすじ】

コララインは両親と新しい街に引っ越して来るが、二人とも仕事が忙しくてちっとも自分にかまってくれず不満に思っていた。一人で外出すると、ワイビーという少年が黒猫と共にどこからともなく現れ、また姿を消す。コララインは退屈しのぎに築150年のアパートの探検を始め、その最中にレンガで封印された小さなドアを発見する。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

さすが「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリックが監督した作品。

すごく不気味で子どもが見たらかなり怖いアニメだったんじゃないかな。

雰囲気的には「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」よりも「ジャイアント・ピーチ」に近い映画かなという感じ。

出てくるキャラクターたちがみんな不気味で子ども向けではないという点がかなり好感が持てる。

コララインの家族は比較的普通の人たちなんだけども、近所に住んでいるミス・スピンク、ミス・フォーシブル、ボビンスキーが変で不気味で良い味出していたと思う。

ピンクのアパートに引っ越してきたコララインと両親。

コララインの両親は仕事が忙しくまともにコララインを相手にしてくれない。

不満に思っているコララインは外に遊びに出るも、外には変な黒ネコと近所の男の子のワイビーしかおらず退屈な毎日を過ごしていた。

そんなある日、ワイビーからコララインそっくりの人形が送られてきた。

気持ち悪いと思いつつ、人形と一緒に行動するコラライン。

ある日、この人形の姿が見えず見つけたと思ったら近くに小さい扉を見つけ、その扉に入って観たコララインは理想の家族を見つける。

理想だけど、その家族にはおかしな所が…それは目がボタンになっていた

全体的に雰囲気が暗い。色味が全然ない。

ピンクのアパートだけどくすんだピンク。

めっちゃ不気味。そしてボタンの目をした母親怖すぎ。

現実の世界とは違いコララインを受け入れてくれるボタンの目のママがいる世界。

近所の人たちもコララインを歓迎してくれ楽しませてくれるのでこの世界にのめりこんでいってしまうコラライン。

ある日ボタンの目のママはこの世界でずっと暮らさないかとコララインに提案し、その場合目をボタンに付け替えなくてはいけないと言いだす。

怖くなったコララインは元の世界に戻るんだけど、両親がどこかに閉じ込められ、理想の世界のママはボタンの魔女である事が判明する。

ボタンの魔女は子どもをこの世界におびき寄せ魂を食べる悪い魔女だった。

コララインは魔女から両親を助けるべくボタンの目のワイビーと共に奮闘する。

黒い目のママがいる世界のご近所の人たちがすごい。

ワンちゃんが大好きなミス・スピンク、ミス・フォーシブルのショー。

よぼよぼのおばあちゃんの水着姿は破壊力あった。

そしてボビンスキー。ネズミだかハムスターのショーが可愛い。

ボビンスキーが気持ち悪いからネズミたちが余計可愛かった。

小学校低学年は多分見たらトラウマになると思うから気を付けたほうが良いと思う。