映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国】ちょっとメチャクチャになってきた…

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インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国

【作品情報】

原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

ジャンル:アドベンチャー

監督:スティーブン・スピルバーグ

製作総指揮:ジョージ・ルーカス/キャスリーン・ケネディ

脚本:デヴィット・コープ

音楽:ジョン・ウィリアムズ

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:124分

製作年度:2008年

 

【あらすじ】

1957年、大学で学生たちに考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、超常現象的なパワーが宿っているという秘宝“クリスタル・スカル”を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)とともに再び冒険の旅へと出る。しかし、インディたちの前に、秘宝を付け狙うロシア軍が立ちはだかり……。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

4作目はインディシリーズのファンには酷評されている作品らしい。

ぶっちゃけ酷評したくなる気持ちわかる。

なんか内容がすごくめちゃくちゃになってきた。

インディシリーズって精霊やら教団の儀式やら聖杯の不老不死やらとファンタジー要素もあるけど、それ以外がリアルだから違和感なく観る事ができたんだけど、4作目はいろいろぶっ飛んでいてありえない展開がありすぎた…。

観終わった後の感想が“うーん…”って感じ。

正直好きじゃない。

ネバダ州にある米軍施設“エリア51”が米軍に偽装したソ連軍に襲われてしまう。

そして、インディとその友人マックはソ連軍の女大佐のイリーナ・スパルコに見つかりロズウェル事件の時に発見された謎のミイラを探すように言われる。

インディはミイラから強い電磁波が発せられている事を知っていたため、それを利用してミイラを発見した。

見つける事が出来たけど、マックに裏切られ何とかその場から逃げだしたインディ。

町に出たと思ったけど、そこは米軍が核実験の為に作った無人の町だった。

そして、核爆弾の実験を告げるアナウンスが聞こえインディはギリギリのところで鉛製の冷蔵庫の中に隠れ九死に一生を得る。

まずこの冷蔵庫の中に入って助かるってのがありえない。

めちゃくちゃ吹っ飛ばされて冷蔵庫ごと転がるんだけど傷一つないとか。

あんな衝撃受けたら骨折どころじゃ済まないと思うんだけど。

インディは助かった後にFBIから共産主義者だと疑われ、FBIが大学に圧力をかけたために教授職を休職することになってしまう。

インディは博士だった父親も数年前に亡くし、前学部長だった友人のマーカスも亡くしていたから守ってくれる人がおらず休職するハメになった。

休職になったインディは大学でバイクに乗った青年マットに出会う。

実はマットの母親はかなり前に別れたマリオンで、マットの父はインディだったという。(マリオンは1作目レイダースのヒロイン)

マットは母マリオンとインディの友人オックスリーに育てられた。

でもオックスリーは数年前に神秘のパワーを持つクリスタルスカルを見つけたと言う連絡を最後に消息を絶っていた。

オックスリーを心配したマリオンはオックスリーを探しに行き同様に消息を絶ってしまっていた。

インディとマットは二人を探すためペルーのナスカへ行く事にする。

りなみにクリスタルスカルにはある伝説があった。それは7千年前にアマゾン川流域に存在したと言われる黄金のアケトーからスカルは盗まれ、このスカルを再び元の神殿に戻したものがスカルのパワーを取り戻すというもの。だからソ連が狙っているらしい。

インディはまたまたソ連に捕まってアマゾン川に駐留しているキャンプ地に連れて行かれる。

そこでオックスリーと再会するが、スカルに長期間触れていたオックスは気が触れてしまっていた。

そのキャンプ場でマリオンとも再会して、そこでマットが自分の息子だと知らされる。

オックスリーからアケトーまでの道を聞きだしたソ連軍はアケトーに向かうけどその道中でインディたちは軍用車を奪いスパルコ大佐とソ連軍の兵士たちと死闘を繰り広げる。

結構ありえないアクションが続いてCG感が結構あったから違和感バリバリだった。

軍用車が大破して逃げる時に軍隊アリが襲ってくるんだけど、それもCGだし。

前の3作がCGをに頼らずに作っていてリアリティがあるから、今作のアクションシーンはいろいろと結構残念だった。

インディ、マット、オックスリー、マリオンはアケトーへ到着したけど、先にスパルコとマックが神殿に来ていた。神殿には頭の長い神官が13体いたが、そのうちの1対には頭がい骨が無かった。

オックスリーが持ってたスカルを奪いスパルコはその1体に頭を戻して、全てを見せてとスカルに頼む。

するとスカルの目が光り神殿が崩れ始めた。スパルコはさまざまな知識を見せられたが人間には膨大すぎてスパルコは神官の前で燃え上がりそのまま扉に吸い込まれてしまった。

そのまま神殿は巨大な円盤になり空へ消えて行った。

ちなみにマックは黄金に目がくらみ円盤に吸い込まれて一緒に消えた。

インディは大学に副学長として戻る事ができマリオンと結婚式を挙げた。

一応マットには父親と認めてもらえたっぽい。

前の3作品はオカルト的な要素もありつつちゃんとアドべチャー要素が多くてすごく面白いと思っていたけど、4作目はSF感が前面に出ていたような気がする…。

前の3作品は何度でも観たいと思うけど、この作品は1回見れば良い。