映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【男子高校生の日常】アニメの良さはあんまり無い

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男子高校生の日常

【作品情報】

ジャンル:コメディ

監督:松居大悟

原作:山内泰延

脚本:松居大悟

音楽:マイコンスタジオ

製作国:日本

上映時間:85分

製作年度:2013年

 

【あらすじ】


映画『男子高校生の日常』予告編

 

真田北高校に通うタダクニ(菅田将暉)、ヒデノリ(吉沢亮)、ヨシタケ(野村周平)の仲良し3人組は勉強や部活にも打ち込むことなく、いつもタダクニの部屋に集まっては他愛もないバカ話に興じながら、ダラダラとした生活を送っていた。女の子にモテたくも彼女のいない3人だったが、ある日隣接する女子校と文化祭を共同で開催するという話が持ち上がり……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

出演俳優が無駄に豪華。

アニメが面白かったから観たけど、アニメのような面白さは正直なかった。

アニメの良さを全て潰している気がする。

ストーリー仕立てにするにはしょうがないけどなんか微妙だった。

日常系おふざけアニメは実写にしちゃいけないと思う。

真田北高に通うタダクニ、ヒデノリ、ヨシタケはいつも3人でつるんでいてバカな会話ばっかりしていた。

そんなある日、真田北高校に隣接する女子高の生徒がやってきた。

今年の学祭は女子高と合同で行う事になるらしい。

校舎内に女子がきた事で騒然となる男子達。
女生徒が来て大騒ぎなんだけど男子達のありえないリアクション。大げさすぎる。

ただ、タダクニが女子と会話ができずに固まる感じはリアルだった気がする。

最初はリアルだーとか思ってたんだけど、永遠とそんな感じが続くから最後の方は少しうっとおしい。

女子たちが使う教室の机とかを片付けにいく男子達なんだけど、アピールの仕方も何か古い。

ヘアバンドしたり、ワイシャツの前を開けたり、襟を立てたり。

女子と話がしたいとかおバカな話しかしない男子に対して現実的な女子たち。

女子たち…裏表がありすぎてこわい。

仲良く喋っていたと思ったら急に険悪になったり、いなくなった途端悪口というか不満をぼそっと呟いたり…。でも女子ってこんな感じだよねって思った。

この映画に出てくる女子はリア充と呼ばれる女の子たちだと思う。

ただ、イケてないグループに所属していそうな文学少女も出てくる。けど、タンポポ白鳥さんなのどうかなぁ…年齢からして相当違うし、アニメとのギャップがありすぎ。

そしてヒデノリと文学少女のやり取りは実写で観ると破壊力が半端なかった。

鳥肌めっちゃ立った。

あれはアニメだから面白いのであって実写にしちゃダメだと思う。

高校生男子と高校生女子を過剰に演出したのがコレだと思う。

「わかるわかる~」って思う部分と「ありない」って思う部分が半々ぐらい。

暇つぶしに楽しむ程度の映画で良いと思う。

真剣に観る映画ではない。