映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【モンスターズ・ユニバーシティ】マイクとサリーの学生時代

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モンスターズ・ユニバーシティ

【作品情報】

題名:Monsters University

ジャンル:アニメ

監督:ダン・スキャンロン

製作総指揮:ジョン・ラセター

脚本:ロバート・L・ベアード/ダニエル・ガーソン/ダン・スキャンロン

音楽:ランディ・ニューマン

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:110分

製作年度:2013年

 

【あらすじ】


『モンスターズ・ユニバーシティ』予告編


人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

モンスターズ・インク」の続編だけど、サリーとマイクの大学生時代のお話。

出会ったころのサリーとマイクの仲は最悪。っていうかサリーの性格が最悪。

サリーは体も大きく見た目も怖いから学校からめちゃくちゃ期待されていたけど、マイクは体が小さく見た目も可愛いから“怖がらせ屋”の学部に入っても周りから笑われてばかりだった。

そして、意外だったのがランドール。前作では怖がらせ屋として優秀だけど嫌な奴だったけど、入学当初はメガネをかけてガリベン風のダサい奴で笑えた。

最初は“怖がらせ屋”としての素質がないと周りから笑われていたマイクだけど、毎日勉強して努力をしていたマイクは徐々に実力をつけて行く。

その反面、サリーは自分の才能にかまけて勉強をしてなくて落ちぶれて行ってしまう。

そして二人は試験の日に小競り合いをして、学長の大事なボンベを壊してしまい“怖がらせ屋”に向いていないと学部を追放されてしまう。

そんな中マイクは落ちこぼれ達でグループを作り伝統行事の“怖がらせ大会”に参加することにする。

マイクはサリーを誘い、最初は反発していた二人だけど共同生活をしていくうちに昔からの親友のようになっていく二人。

そして始まる“怖がらせ大会”。

エリートが出場する中、マイク達のグループは周りから笑われていたけど、何とかクリアしていきなんと最終テストにまで出る事に。

そこで、マイクは怖がらせで満点を取りマイク達のグループが優勝するんだけど実はサリーがずるをしていた。

マイクのがっかり具合はちょっと可哀そうだった。

マイクは実力を試そうと一人で人間界へ行ってしまい、サリーはマイクを追いかけて同じく人間界へ。

そこで人間界でもモンスター界でもだ問題になり、何とかモンスター界へ生還したけど大学を退学になってしまう二人。

退学の日二人は別れたけど、マイクはたまたま見たモンスターズ・インクの郵便係のアルバイトの求人を見つけ二人で応募して郵便係になった。

そこから二人はどんどん仕事をこなしていき、ついにはサリーは“怖がらせ屋”としてマイクはそのアシスタントとして絶叫フロアへ足を踏み入れる事になった。

学長が最初はなんか嫌な奴だなって思ってたんだけど、最後には結構良い人になってた。

最後には退学になったマイクとサリーに励ましの言葉をかけてその言葉でマイクはまたやる気を出してって感じ。退学もあれだけ大事になったから覆すことができなかったって学長言ってたし。

意外と芯のある素敵な先生だった。見た目怖いけど。

イケてないグループへのいじめが結構リアル。

アメリカの大学は良く分からないけど映画で見るえげつない感じそのまんまだった。
スクールカーストが本当にえげつない。

ホラー映画の「キャリー」でもあったように持ち上げてペンキを頭からかぶせるっていう陰湿な嫌がらせもあって…。

そこから這い上がって勝利をおさめて行くうちに周りからも認められていくちょっとしたサクセスストーリーになってた。

そして、ガリ勉でどっちかというとイケてないグループのランドールがどんどん嫌な奴になっていくのもちょっと面白かった。

 

 

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