映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【ゾンビスクール!】子どもだけがゾンビ化するウイルス

 

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ゾンビスクール

【作品情報】

題名:COOTIES

ジャンル:ホラー

監督:ジョナサン・マイロット/キャリー・マーニオン

脚本:リー・ワネル/イアン・ブレナン

音楽:クレング

製作国:アメリカ合衆国

上映時間:88分

製作年度:2014年

 

【あらすじ】


映画『ゾンビスクール!』予告編

 

小説家になるべくニューヨークに行ったものの、夢に破れて母校の小学校で臨時職員となったクリント(イライジャ・ウッド)。勤務初日に子供たちから見くびられ、クセモノぞろいの同僚教師に面食らい、クリントは早くも自信を失いそうに。そんな中、給食で出されたチキンナゲットを食べた女生徒がゾンビと化してしまう。彼女に襲われたほかの生徒もゾンビとなり、校内は一気に阿鼻(あび)叫喚の地獄と化す。クリントらは学校を閉鎖して激闘を繰り広げるが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

イライジャウッド主演のゾンビ映画

パッケージと予告からコメディ臭がかなりあったけど、これはコメディ映画ホラーじゃない。

グロいシーンは多かったけどほぼコメディ。

ゾンビになった原因はチキンナゲットだけど、なんでチキンが原因が何なのか最後までわからず。

そして助かった教師たちはいったいどこへ向かうのかラストが少しモヤっとしたけど、続編とか制作出来そうな終わり方だったからちょっと期待。

全体的には面白かった。というか私はかなり好き。

クリントはニューヨークで作家になろうと小説を書いていたけど夢破れて実家へ。

そして、出身の小学校で臨時の教員として勤務することになる。

出勤して教員室へ行くと小学校の頃の同級生のルーシーと再会した。

ここで恋が始まるのかと思いきや、ルーシーは同じ教員の体育教師のウェイドと付き合っていた。

ここの学校の教師ってどれもちょっとおかしい人ばっかりだった。

個性強すぎ。

中年女性のレベッカはいつもレイプされた時の護身用グッズを持ち歩いている。

オカマっぽいトレイシーはやっぱりゲイだった。

博識で頭の良いダグはちょっとコミュ障。

用務員のリックは自分の車の中でドラッグを常用して常にハイな状態。

用務員のハタチは…何かめっちゃ強かった。

ゾンビになった子どもたちに対して容赦ない大人たち(笑)。

ウェイドなんて走りながら子どもたちにタックルをかますし、消火器で死ぬまで頭を殴打。

ガソリンをまいて子どもたちに火を付けるなどやりたい放題。

子持ちが観たら発狂するレベルの内容かもしれない。

最初にゾンビ化したのがクリントのクラスのツインテールの女の子。

いじめっ子で問題児のペイトリオットがその女の子の網を引っ張ると皮膚と一緒に髪の毛がゴソッととれる。

そして少女はペイトリオットに襲いかかり、顔が噛みちぎられてしまった。

そしてペオトリオットは感染。

ここから子どもたちは次々と感染していき、大人たちを襲い生きたまま食べ始める。

このシーンが結構グロい。

内容はコメディだけどグロいから15禁なのも納得。

襲ってある程度満足した子どもたちは大人たちの体の部位で遊び始める。

目ん玉くりぬいてビー玉遊びみたいにして遊んでいるし…。

内臓で縄跳びしてたし…。

頭部を紐に括りつけてサッカーボールみたいにしていたしめっちゃシュールだった。

なんか感染は子どもたちだけで大人には感染しないらしい。

だから大人は生きたまま喰われる。

校長代理がお腹を開かれて内臓出される所はかなりヤバいと思う。

生き残った教師が結構ヤバい。

でも嫌いじゃない。自分の周りにいたら得ったい嫌だけど観ている分にはめっちゃおもしろい。

ゾンビになったとはいえ教え子を撲殺して、その後脳みそを解剖するとか正気の沙汰じゃない。

車の上に乗って追ってきた子どもゾンビを車で轢き殺しちゃうし。

ゾンビたちと戦って車で逃げようって事になったんだけど、防御が笑える。

レベッカなんてシンバルで戦ってたし。

この戦いでウェイドが死んだと思った。

てかあんなに子どもゾンビに囲まれて致命傷にならなったとかすごすぎる。

一応皆助かって街を出るけど、その後どうなったのか…。

街を出て行って終わりという何とも続きが観たくなるような終わり方だった…続編ないけど。