映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【シンデレラゲーム】アイドルたちが殺し合うサバイバルデスゲーム

f:id:wponkichi:20200701102040j:plain

シンデレラゲーム

【作品情報】

ジャンル:ホラー

監督:加納隼

原作:新井淳

製作総指揮:吉田尚剛

脚本:いながわ亜美

音楽:塚田良平

製作国:日本

上映時間:77分

製作年度:2016年

 

【あらすじ】


映画『シンデレラゲーム』予告編

 

メンバーだったアイドルユニットの最後の公演を終えたばかりの沙奈(山谷花純)は、何者かにさらわれて見知らぬ孤島にいた。ほかにも自分のように拉致されたアイドルがいて混乱が深まる中、タキモト(駿河太郎)という男が現れてゲームの開幕を宣言する。そのゲームとは、トーナメント制のカードバトルを勝ち抜いた者に、トップアイドルへの道を約束するというものだった。他界した姉の遺志でもあり、自分の夢でもあるトップアイドルになるべくカードバトルに参加する沙奈だったが、負けた者には死が待ち受けており……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

人狼ゲーム」とか「ジョーカーゲーム」とか若者が集められてなぜかデスゲームをさせられるのと同じ設定の「シンデレラゲーム」。

想像していた展開を超えることはなく驚きも感動もなく…。

人狼ゲームシリーズ」に比べちゃうとやっぱり劣るなって感じの映画。

無人島に連れてこられた売れないアイドルたち。

集められた理由は、この無人島でカードを集めて少女同士でカードバトルをして勝ちぬいた者がトップアイドルとしてデビューができるらしい。

でも、このカードゲームで負けた少女たちは主催者により殺されてしまうというサバイバルデスゲームだった。

主催側で司会者役が駿河太郎でちょっとびっくりした。

駿河太郎が演じたタキモトが一番頭がおかしくてこの映画一番の見どころだったかなと思う。

こういう映画の主人公ってやっぱり消極的で、ゲームに参加したくないと思っている冴えない女の子。

この映画もそうだった。一緒のアイドルグループのエリナに助けられて最初は生き残っていく。

ゲームをしていくうちに心を決めて、ゲームに勝つという遺志が芽生えて行く。

人狼ゲーム」とか「ジョーカーゲーム」とかの主人公と性格的に全く一緒に感じるから全然真新しさを感じなかった。

今まで同じようなサバイバルデスゲーム系の映画を見てきたけど、一番「人狼ゲームシリーズ」が面白いと思う。シリーズものだし。

この映画はこの映画で面白さはあったけど。暇つぶしに観るのに最適な1作だった。

最初の駿河太郎イカレっぷりが一番好き。

あとは、サバイバルデスゲーム系の映画にありがちな展開だから正直飽きた。