映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【脳漿炸裂ガール】日本のTHE・B級映画

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脳漿炸裂ガール

【作品情報】

ジャンル:ホラー

監督:アベ ユーイチ

原作:吉田恵里香

脚本:吉田恵里香

音楽:れるりり/Tatsuya

製作国:日本

上映時間:78分

製作年度:2015

 

【あらすじ】


『脳漿炸裂ガール』予告編

幼少時代からの憧れの聖アルテミス女学院に通う市位ハナ(柏木ひなた)がある日、教室で目覚めると、同じクラスの生徒たちと共におりに入っていた。そして彼女たちは考える間もなく、突然携帯電話を使った「黄金卵の就職活動」というサバイバルゲームに参加させられる。ハナは級友の稲沢はな(竹富聖花)と協力してゲームを勝ち抜いていき……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

今まで観てきたこういう系統の映画の中で一番クオリティが低かった。

ホラー映画なんだけど、途中途中でコメディっぽくなるし銃のようなもので頭を撃たれた後の映像もなんか雑な気がするし。

ボカロの曲を題材にしているっていう点とかであんまり期待はしてなかったけど期待を下回る微妙な映画だった。

一応ジャンルはホラーなんだけど始終軽いというか、ホラー感とコメディ感が交互に来るから本当に微妙だった。

お嬢様学校に通う市位ハナは制服に憧れてこの学校に入学した。が、周りはお嬢様ばかりで馴染めず…。

この学校では成績上位者の学生は白いリボンを着用することになっており、それ以外の生徒は赤いリボンを着用することになっていた。

教育実習に来ていた若い男性教師の実習最終日、この日は成績上位者の面談があるため一般生徒は速やかに下校するように言われていたが、市位ハナは携帯を学校に忘れ学校に戻ってしまう。

そこで目撃したのは成績上司者の生徒が助けを呼びながら逃げそれを追ってきた教師が生徒の頭を銃のようなもので撃つ瞬間だった。

市位ハナはその教師に捕まってしまい、他の成績上位者のいる場所へ連れて行かれてしまう。

ハナは成績上位者たちと一緒にスマホを使って生き残りをかけた面接に参加することになってしまう。

面接を行う前にスマホでエントリーをしなければいけなかったが、才色兼備で周りから一目置かれる稲沢はなは携帯を持っておらずゲームオーバーだと告げられてしまう。

そこにスマホガラケー2台持っているハナははなにスマホを貸し自分はガラケーを使うことに。

そうして、仲良くなったハナとはなは協力して1つ1つ試練をクリアしていく。

クリアできなかった者たちは次々と頭を銃で撃たれ脱落していってしまう。

試練をクリアしていき結局生き残ったのはハナとはなの2人だけ。

この2人でどちらが生き残らなくてはならない状況になり、稲沢はなが市位ハナを庇い市位ハナが生き残った。

脱落者は銃で頭を打たれ死んでいったのかと思ってたけど、脳漿という部位を撃ち前頭葉を麻痺させて意思を持たない家畜にしていたという。

最後に生き残った一人は家畜になった他の脱落者を好きに命令できると言うのが御褒美らしい。

結局ハナははなを元に戻す事に決めるというラスト。

怖くもないしグロくもないし、いろいろ中途半端な映画だった。