映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【お嬢さん】想像以上にエロティック!!家族で見れない…

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お嬢さん

【作品情報】

題名:THE HANDMAIDEN

ジャンル:サスペンス

監督:パク・チャヌク

原作:サラ・ウォーターズ

脚本:パク・チャヌク/チョン・ソギョン

音楽:チョ・ヨンウク

製作国:韓国

上映時間:145分

製作年度:2016年

 

【あらすじ】


お嬢さん(字幕版)

 

日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれる。スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

かなり話題になっていて、しかも監督パク・チャヌクだし絶対に観ようと思ってた。

年齢指定が18歳だけどそこまでエグくはないかなって思ってたけど、ヤバかった。

一人で観て良かったと思うぐらいエロい。

これは家族で観ちゃいけない映画。

映画好きの兄弟と一緒に観ようと思ってたけどやめて良かった。

誰かと一緒に観たら気まずさ半端ないと思う。

詐欺師と少女スッキが富豪令嬢を騙し財産を手にするために屋敷へ潜入する。

スッキは詐欺集団に育てられた少女で、令嬢の秀子と詐欺師を結婚させてその財産を手に入れるという計画に加わることに。

でも、美しい秀子と一緒に過ごしていくうちに秀子に惹かれていくスッキ。

詐欺師と結婚させて、日本へ行き秀子を精神病院へ入れるという計画を進めることに躊躇し始める。

結局秀子は詐欺師と結婚して日本へ行き、秀子の希望によりスッキも侍女として日本へ行く事に。

そして、秀子は精神病院へ入れられる事になったけど、まさかのスッキが秀子の替わりに病院へ入れられることになってしまう。

スッキが病院へ入れられる所で第一部が終わるからもう頭には?ばっかりだった。

第二部は秀子が中心となったストーリー。

秀子の生い立ちがえげつない。

秀子の保護者であり、大人になったら秀子の夫となる事になっている上月が変態過ぎて…。

秀子の叔母もいて叔母だけが秀子の見方だった。

上月は幼い秀子に朗読の練習をさせ、口答えをすればお仕置きされ精神病院へ入れると脅されて育った。

唯一の味方だった叔母も日本から持ってきた桜で首を吊り自殺してしまい、その後秀子は叔母の代わりに朗読者として卑猥な内容の読み物を読む事になってしまった…。

大きくなった秀子は朗読会で詐欺師の伯爵と出会い、二人はお互いを利用しつつ上月の家から脱出する計画を立てる。

この計画が、伯爵と秀子が結婚して一緒に連れて行った侍女を秀子の身代わりにして精神病院へ入れるという計画。

しかし、秀子は侍女のスッキの事を好きになってしまい計画を変更することに。

第三部はスッキが精神病院へ入れられてから。
精神病院へ入るのは一時的で脱出を計画していた秀子とスッキ。

スッキが病院を脱出する間に秀子は詐欺師に薬を盛り、上月に詐欺師の居場所を教え秀子とスッキは落ち合い二人で姿をくらませてしまう。

上月に捕まった詐欺師は拷問を受けるが、水銀を含ませた煙草を吸う事で上月もろとも命を絶ってしまう。

色使いとか映像とかすごく綺麗だったけど、パク・チャヌク監督のバイオレンスさがないなーって思ってたけど最後の最後にきた。

詐欺師が受けた拷問がキツイ。

一本一本指を切断されたり手のひらを粉々に砕かれたり…。

エロとバイオレンス満載の映画だったけど、面白くて2時間半一気に観てしまった…。

大人数で観ることはオススメ出来ないけど、一度は見たほうがいいと思う。