映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【青鬼】B級の邦画ホラーはこんなもん

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青鬼

【作品情報】

ジャンル:ホラー

監督:小林大介

原作:noprops

製作総指揮:吉田尚剛

脚本:小鶴

音楽:きだしゅんすけ

製作国:日本

上映時間:70分

製作年度:2014年

 

【あらすじ】


映画『青鬼』予告編

転校生のシュン(須賀健太)はクラスに溶け込むことができずにいたが、ある日、化け物が出ると評判のジェイルハウスの前で同級生と会い、その不思議な洋館に入ってしまう。窓からのぞき込む不気味な目玉など異様な光景に恐怖を感じた彼女らは玄関から外に出ようとするものの、扉は開かない。そして、巨大な青い影が彼女たちに迫っており……。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

かなり前に話題になったゲームの“青鬼”を映画化ということで興味本位で見て観た。

ブルーベリー色をした巨人が高校生たちを襲っていくと言うホラー映画。

邦画のB級ホラー映画ってこんな感じ。

ゲームの青鬼もビジュアルが衝撃的なんだけど、実写でやるとさらにキモイ。

気持ち悪さにリアルさがプラスされて破壊力半端なかった。

グロさを出して怖さを出そうと頑張ってたけど、あんまり怖いと思えなかった。

廃屋に閉じ込められる高校生は男女6人。

普通の女子高生の杏奈

いじめられっ子のシュン

いじめ主犯の卓郎

卓郎の子分タケシ

卓郎の彼女美香

昆虫好きのヒロシ

なんでヒロシが加わったのかは謎…。

卓郎たちは肝試しということで化け物が出ると噂の廃屋へ肝試しに。

卓郎は肝試しのほかにでかい段ボールを廃屋の中に置いてくるという目的もあり…。

シュンも一緒に廃屋に入り、その様子を観ていた杏奈は心配になり後をつけて廃屋の中へ。

そしてヒロシは昆虫を育てるための土を採取していたところに卓郎たちと出会い、なぜか一緒に廃屋の中へ…。

廃屋に入ってから何かがいる気配を感じる6人。

気配に怯えて廃屋の中でバラバラになってしまう。

バラバラになったメンバーは全身が青く目がギョロっとして体が小さい化け物と遭遇し一人また一人と襲われて肉塊になっていく…。

実はこの廃屋に閉じ込められ化け物に襲われるというシナリオはシュンが作ったオリジナルゲームと同じ内容だった。

シュンの手助けにより杏奈は廃屋から脱出する鍵を見つけて脱出することができた。

廃屋から出ると時間が巻き戻ったのか、杏奈の夢だったのか映画冒頭でシュンと一緒にいた河川敷に戻っていた。

内容は特になくて良く分からない化け物に高校生たちが襲われるってだけの話。

化け物が一体なんなのかとかそういう謎が解明されるとかは一切なし。

まぁ、ゲームの世界が現実になった的な映画だから違和感ないけど。

短い映画だし暇つぶしにはちょうどいい映画だった。

青鬼のビジュアルが結構リアルにできていてびっくり。

顔が異様にでかくて体は小さく目がギョロっとしている…。

体は青いというかブルーベリー色でゲームに忠実に再現されていた。

あのビジュアルですばしっこい動きをするとか本当にキモイ…。

 

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