映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【真田十勇士】歴史モノかと思ったらほぼコメディ

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真田十勇士

【作品情報】

ジャンル:アクション

監督:堤幸彦

脚本:マキノノゾミ/鈴木哲也

音楽:ガブリエル・ロベルト

製作国:日本

上映時間:135分

製作年度:2016年

 

【あらすじ】

関ヶ原の戦いから10年、徳川家康は天下統一を着々と進めていた。そんな徳川に反旗を翻す豊臣秀頼の勢力は、天下の武将として名をはせる真田幸村と彼が率いる真田十勇士を急先鋒に立たせて合戦に臨む。しかし、真田は容姿が良かったばかりに百戦錬磨の武将だと勝手に思われているだけで、本人も平凡な武将であるのを自覚していた。そんな差異に苦悩する彼の前に、抜け忍となった猿飛佐助が現れて実際に猛将へと仕立てあげようと協力を申し出る。佐助は霧隠才蔵など10人の仲間を集め、大坂冬の陣・夏の陣に挑む。(シネマトゥデイより)

 

【感想】

歴史にからめたアクション映画なのかなと思ってたらほとんどコメディだった。

アニメから映画が始まり、借りてきた映画を間違えたのかと最初は思った。
真田十勇士が集まるまでをアニメでサラッと流し、集まってから豊臣秀頼に仕えるところで実写に切り替えられる。

最初からかなり軽いノリでちょっとイメージしていた映画と違っていた。

武将として有名な真田幸村は実は気が弱く運と見た目だけで名声を手に入れたただのおじさん。

そんな真田に目を付けたのが猿飛佐助と霧隠才蔵

二人の戦略通りに動いた真田幸村は猛将として名を馳せ、真田十勇士という十人の勇士も集まり豊臣秀頼に仕えることになった。

天下統一を進める徳川家康に反旗を翻した豊臣秀頼

と言うことで徳川軍と戦うことになる真田十勇士

最初の合戦では皆強いし作戦もあり徳川を撤退させるんだけど、その後色々はめられて城のお堀を埋めた跡にまた戦を仕掛けられ絶体絶命の状態になってしまう豊臣勢。

この合戦で見方が次々と死んで行き、コメディから一変してちょっとシリアスな感じに…。

十勇士も半分ほど死んじゃうし、真田幸村もその息子の大介も死んじゃうし…。

最終的には皆死んだと見せかけて豊臣秀頼を逃がし、佐助・才蔵・甚八三好清海海野六郎・火垂・豊臣秀頼と一緒に脱出して終了。

エンディングで死んだ十勇士にそっくりの人たちと出会うというストーリーはあったけども正直舞台でやるから面白いのであって映画にすると普通になっちゃうなって思った。

ちょっとコメディ色強すぎかなって感じた。

合戦のアクションとかは派手で面白かった。

敵も見方もどんどん切られていくし、中には首を落とされちゃったり意外とえぐいシーンが多かったし、佐藤二郎の首が吹っ飛んだシーンはちょっとショックだったな…。