映画の徒然日記

今まで見た映画の覚え書き

【もののけ姫】森を切り開き森の動物たちを追いやった人間たちの末路

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もののけ姫

 

 

【作品情報】

題名:<em>PRINCESS MONONOKE</em>

ジャンル:アニメ

監督:宮崎駿

製作総指揮:徳間康快

原作:宮崎駿

脚本:宮崎駿

音楽:久石譲

製作国:日本

上映時間:135分

製作年度:1997年

 

【あらすじ】


もののけ姫 予告篇

 

自然と人間の関係をテーマとし続けてきた宮崎駿の集大成的作品で、それまでの日本映画の歴代興行記録を塗り替える大ヒットとなった。山里に住む若者アシタカは、怒りと憎しみにより“タタリ神”と化した猪神から呪いをかけられてしまう。呪いを解く術を求めて旅に出るアシタカはやがて、西方の地で“タタラ”の村にたどり着く。エボシ御前が率いるその村では、鉄を造り続けていたが、同時にそれは神々の住む森を破壊することでもあった。そして、そんなタタラ達に戦いを挑むサンの存在をアシタカは知る。人の子でありながら山犬に育てられた彼女は“もののけ姫”と呼ばれていた……。(allcinema ONLINEより)

 

【感想】

小学校低学年頃にこの映画は映画館に行って見たんだけど、当時は怖かった記憶がある。
たくさんの生き物が人間との戦いで死んでしまうし、人間もたくさん死んでいくから当時の自分は直視できなかった。

特にアシタカが放った矢が人の首を刎ねたり、両腕を切断してしまうシーンは衝撃が強すぎた。

小学校低学年には早いと思うけど、高学年ぐらいになったらこな映画は見るべきだとは思う。

自然な事を考えず人間たちの利便さだけを考えて生きていくとどうなるのか、山を追われた動物たちがどうなってしまうのかとても考えさせる映画だった。

この映画を観ていると自分たち人間がいかに環境破壊をして生き物たちの住処を奪ってしまったかを改めて考えさせられる。

エボシはタタラ場で働く人たちにとっては凄く良いリーダーで、森の生き物からしてみれば住処を容赦なく奪う敵だしで難しい問題。

大人が観ても環境保全とかいろいろと考えさせられる映画だった。